風俗好きには天職! 風俗ライターという仕事の真実

風俗ライター? 風俗嬢とタダでエッチなコトして、体験談を書けばお金がもらえるんでしょ? 羨ましいな~

筆者の職業が風俗ライターと聞くと、9割方の男性はこんな反応をします。

まあ、大体間違ってはないんですけどね。風俗ライターの仕事ってそれだけじゃないんですよ。

それに、おいしい体験ができる反面、結構苦労も多かったりするんです(笑)。

今回は、皆さんが気になっている風俗ライターという仕事の実情を包み隠さずお話しようと思います。

風俗ライターってどんな仕事をしているの?

風俗ライターと聞くと、潜入取材をしてプレイの体験レポートを雑誌やネットに書きまくる仕事を想像する方が多いと思います。

はい、確かにその通りです。

イメージとして仕事の8割ぐらいは、お店で遊んでその体験レポートを風俗雑誌などに書くのが風俗ライターの役割です。

最近はネットの影響で風俗雑誌は下火になりつつありますが、風俗サイトなどで活躍する風俗ライターが増えました。

その要因のひとつに、何といっても風俗サイトではお店や女の子のレビュー口コミ体験談の需要が高いということが挙げられるでしょう。

風俗店は大抵どこも公式ホームページを持っていますが、ホームページの情報を見ただけではそのお店が実際はどんな店か、女の子がどんなサービスをしてくれるのかわからない部分がたくさんあります。

そのブラックボックスを補うために、実際に遊んだ利用者の体験談が重宝されるわけです。

そういった体験談を投稿しているライターは。著名風俗ライター以外にもたくさんいます。

しかし、インターネットでは、やはり名の知れたライターが書いた記事の方がアクセスを集めやすいです。それに、信頼度も高くなります。

ネットの口コミ体験談(ネットに限らず、雑誌などの紙媒体もそうですが)は一般的に匿名情報ですよね。しかし、著名風俗ライターは(ペンネームとは言え)自分の名前で売っていますから、下手なウソは書けません。記事を読んだユーザーから「あのライターの体験談は信用できない」と思われたら、おまんま食い上げですからね。

だから最近のネット界隈では、それなりに名が知れていてアクセスを集める記事が書ける風俗ライターが重宝されます。

この「それなりに」というのがまた微妙です。自著を出版しているライターから、風俗サイトで何度か体験記事を書いた経験があるだけの「なんちゃってライター」まで、風俗ライターと言ってもピンキリなんですが……。

え? 筆者(廓だん吉)はどうかって? 試しにエゴサーチしてみたら、某風俗雑誌で書いた記事と本サイトの記事がヒットしました。う~む、微妙ですね(苦笑)。

とりあえずわかりやすいところで体験取材のことを書きましたが、風俗ライターの仕事はもちろんそれだけはありません。

例えば、体験ではなく一般の取材もあります。女の子にインタビューしたり、お店のプレイ内容を記事で紹介したりする仕事です。

インタビュー取材は実際にプレイを体験しないにしても、女の子をインタビューして色んなエピソードを聞くことができて、これもなかなか楽しい仕事ですね。

基本は下ネタトークになりますが、単にキャバクラでホステスとエロ話をするようにワイ談をすればいいわけではないですよ。

下ネタトークも仕事のうち。あくまでも取材であり、目的はお店や女の子をPRすることですから、宣伝材料になる ネタを聞き出す必要があります。

実はこれがなかなか難しかったりするんですよ。

取材慣れしたベテラン相手ならともかく、新人をインタビューする時なんて特にやっかいです。インタビューの鉄則は『YES・NOで答えられるような質問はしないこと』――とは言え、何を聞いても「わかりません」としか答えられない女の子に(この取材、ちゃんと原稿になるのかな)と冷や汗をかいたりして。

もっとも、取材経験豊富なベテランの女の子も、それはそれで大変だったりもします。

インタビューで聞かれる質問なんてどこも大体似たようなものなので、手練れの嬢になるとあらかじめ答えを用意しているケースもあるんです。こちらの質問に対して、もうすでにネタとしてできあがっているような完成度の高い話をすらすら話してくれて「○×って雑誌でも話したから、あとはそれ読んでテキトーに書いといて」なんて言われたことも(笑)。

風俗ライターに必要なのは「書く力」に「聞く力」。他にもまだまだあります。お店のコースなどを取材する際は、プレイ内容の紹介用に自分でカメラを駆使して写真を撮影しなくてはなりません。またそうした撮影の際にはお店のスタッフさんが男優をやってくれたりしますが、そうでない場合にはカメラマンを連れていき、自らが客役として男優を演じなくてはいけないことも。

まあ、女の子とカラめるのは風俗ライターならではの役得ですけどね(笑)。カメラの前で裸にならなくてはいけませんが、仕事だと割り切れば案外平気なものです。

ただし、体験取材ではないので射精はNG。サービス精神旺盛な女の子だと、動画でなくスチール撮影だというのに通常のプレイのように動いてくれて、イキそうになるのを我慢しなくてはいけない苦行を味わうこともあったりします。

上記以外にも、風俗ライターの仕事は多岐にわたります。

取材を通じて仲良くなったお店のスタッフさんから「店のホームページに載せる女の子の紹介コメントを考えて欲しい」と頼まれたり「今度新店をオープンする予定なんだけど、何かいい店名はないか」と相談されたり……。

要するに、風俗に関するライティング(=書く仕事)をこなすのが風俗ライターの仕事と言っていいでしょう。

 

体験取材の真実 風俗ライターの裏のウラ

では、おそらくは皆さんが一番知りたいと思われる「体験取材の実際」についてもう少し詳しくお話しますね。

 

体験取材には主に2つのパターンがあります。

ひとつめは、知人から「○○店の△△ちゃんはすごくいい娘だったよ」と聞いたりして、自主的に潜入取材に赴くパターン。

この場合、プレイ料金はもちろん自腹に。まずは自分でプレイ料金を立て替えて、記事が掲載されたあと原稿料で回収することになります。

まれに、よく出入りしている編集部の担当者に「いいコを見つけたから紹介したい、体験取材させてくれ!」と売り込めば、プレイ料金を経費で落としてくれることもあります。

名前をガンガン売り込みたい風俗ライターが、こうして体験取材をしまくるケースはなくもありません。しかし、このパターンはどちらかと言うと少ないです。

圧倒的に多いのは編集部から「どこそこの店で体験取材してきてくれ」と頼まれるケース。または、お店から直接「○○ちゃんと体験して記事を書いてくれ」と頼まれるケースです。

体験できるんだったらどっちも同じじゃないかと思うかもしれませんが、実は大きな違いがあります。

それは【どの女の子と遊ぶか自分では選べない】という点。

こればかりは実際に対面してみるまではわかりません。まさに運任せ。

普通は「いい記事を書いて女の子を宣伝してもらいたいわけだから、お店だってヘタな女の子が出してこないだろう」って思うでしょ。

運が良ければ、大当たりな女の子と遊べるラッキーもあります。しかし、そんないいことばかりは続かないんですよねぇ。

そもそもお店側としても、人気がある女の子は黙っていてもお客さんがつくのでわざわざ風俗ライターにタダで遊ばせる必要はないのです。

お店が体験取材でライターに遊ばせてまで宣伝して欲しがるのは、何らかの事情でお客があまりつかない女の子。

それには色んな理由があります。正直、容姿がイマイチのケース(例えば、ちょいブスやおデブちゃん)もあれば、性格が悪くてサービス地雷だったりするケース。また、容姿や性格はいいのに、なぜかお客にうまくハマらないこともあります。

そんな女の子をうまくPRして、店の電話が鳴るようにするのが風俗ライターの腕の見せ所。「どんな女の子でも磨けば光る部分がきっとある」――そう自分に言い聞かせて、プレイに臨む。それでこそ、プロというものです。

思い返してみれば筆者も色々な経験をしました。

横綱級のおデブちゃんと一戦交えたこともあったし(もちろん、ホームページで見た時はもっと痩せていました)、ある時は事前に聞いていたのと全く別人が出てきて『どうやって記事を書けっちゅうねん』と腹が立ったことも……。

もちろん、正直にそんなことは書けません。オブラートに包みながらも行間に怨念を滲ませて……このあたりのサジ加減もまた風俗体験記事のなかなか難しいところですね。

例えばいい女の子に当たったとして、いくらPRだからって、いわゆるちょうちん記事は書きたくないところ。ライターのはしくれとしてプライド(?)が許さないし、何より勘のいい読者には一発でバレてしまうというものです。

大体、成功した体験談より失敗した体験談の方が読者のウケが良かったりするんですよね。つまり、他人の不幸は蜜の味ってこと。それに、ライターとしてもあまり褒めちぎるよりもマイナス面を書く方が逆に燃えたりもします(これは筆者だけかもしれませんが)。

 

ちなみに体験取材を編集部から依頼される場合、プレイ料金は経費で払ってもらえることがほとんど。地方出張の場合、交通費や宿泊代を経費で落とせるかはケースバイケース。出版社は最近景気が悪いので、自腹になることも多いようです。

 

それで風俗ライターって結局おいしい仕事なの?

根っからの風俗マニアには風俗ライターほどおいしい商売はないでしょう。だって好きなことして飯が食えるんですよ。一日中、好きな風俗のことを考えて風俗三昧の生活を送ることができるわけですから。

では風俗ライターは儲かるのかと聞かれたら、正直なところ微妙です。例えば、ネットに記事を書いた場合、報酬の相場は1文字あたり1円~1.5円前後。つまり、1日1万円儲けようと思ったら、1日1万文字書かなくてはならない単純計算になります。

風俗ライターの知名度や経験、力量でこの金額は変わってきます。しかし、初心者はこれぐらいからのスタートと考えておいた方がいいでしょう。

紙媒体だと、昔は「ペラ1,000円」と言われた時代がありました。ペラとは200字詰め原稿用紙のこと。1文字あたりで計算すると、5円。ネット業界より割はいいです。でも、これはあくまでも昔の話。今はその半額程度でしょう。バブル時代は、取材に行くと店がお車代を手渡してくれて、それだけで一財産築けたなんて豪快なエピソードもありますが、今やそんなのは夢物語です。

風俗ライターで稼ごうと思ったら、よほど有名になって本を出版して印税を得るか、とにかくひたすら数をこなして取材しまくるしかありません。とは言え、体験取材するにしても1日何回も射精できるものでもないですし、せっかく原稿料をもらっても必要経費を差し引いたらマイナスだったなんてこともあり得ることは覚悟しておいた方が良さそうです。

お金以外の面はどうかって?

風俗ライターをしていると「お店の女の子と仲良くなれるでしょ」なんてよく聞かれますが、これに関しては半分ぐらいは正解というところだと思います。

風俗ライターをしていると、確かに取材した女の子と親しくなることはあります。何かにつけて相談事に乗って欲しいと頼まれたりして、たまには一緒にちょっと食事ぐらいなんていうことも。

ですが、恋人関係まで発展するケースは珍しいのではないでしょうか(←個人的な見解)。お互いに仕事の内容を知り尽くしているし、そもそもお店の女の子と個人的に付き合っていることがバレたら、店長に叱られるかもしれませんからね。

結局は、好きこそものの上手なれに尽きるということでしょう。言うまでもありませんが、仕事と遊びは全くの別物です。仕事として風俗に接していくには、それなりの覚悟が必要です。

何はさておき、とにかく三度の飯より風俗が好き。風俗に接していられるだけで幸せ――そんな情熱がある方なら風俗ライターに向いていると言えるでしょう。しかし、ただ風俗好きというだけでは風俗ライターは務まりません。風俗ライターになって風俗にどっぷり浸かったせいで、風俗遊びに飽きてしまったという人を筆者は何人も知っています。

風俗ライターを長く続けていくには、風俗を仕事として割り切って眺める客観的な視線を持っていることも必要な資質だと思います。

 

風俗ライターになるにはどうすればいい?

風俗ライターになるには次の2つの方法があります。

 

1:自分から売り込む

風俗の記事を載せている雑誌やサイトを片っ端から調べて、連絡をとってみる。その際、ただ連絡するだけではいけません。売り込むには、売り込むための材料が不可欠です。

最近はインターネット上に自分で簡単にブログなどを開設できるようになりました。そこに風俗体験記事をアップして、担当者に見てもらうのがいいでしょう。最初は持ち出しのお金がかかってしまいますが、定期的に仕事をもらえるようになれば回収できます。

また、ブログのアクセス数を上げて注目されるようになれば、お店の方から取材依頼が舞い込んだり、広告バナーを貼らせて欲しいと依頼されたりすることもあります。

最近はインターネットが普及したおかげで、自分でサイトを立ち上げて体験取材記事などをアップするユーザーも増えてきました。

“体験取材”と言っても、ただ普通のお客として遊んでブログに書くだけなので報酬はもらえません。それどころか、最初のうちはプレイ代は「持ち出し」なので赤字になる一方です。

しかし、サイトのアクセス数が増えて、受付のスタッフに「○○というサイトの体験記事を読んで遊びにきました」なんて言ってくれるユーザーが増えてくれば、お店から「お宅のサイトにバナー広告を載せたい」とか「今度、取材にきてほしい」という依頼がくるかもしれません。うまくいけば、他の風俗情報媒体から「ウチの専属ライターにならないか」と誘われる可能性も。そうすれば、プロのライターデビューも夢ではないのです!

 

2:風俗ライターの求人に応募する

風俗サイトを見ると、ライター募集の求人広告が掲載されていることがあります。また、男性向け高収入求人媒体に「ライター募集」という広告が載っていることも。そうした求人に応募してみるのが、風俗ライターになるのに一番手っ取り早い方法です。

そうした求人広告には応募条件が色々と書かれているので、応募の際はそれを参考にしましょう。

一般的に言って、風俗ライターになるのにそれほど高度な文章力は必要ありません。それよりもどれだけ熱量のこもった記事を書けるかが重要視されます。なぜなら、熱量のこもった文章ほどユーザーの心に響き、アクセスを集めるからです。

必要なスキルとしては、取材でカメラを使うことが多いのでカメラの扱いに慣れておいた方がいいでしょう。スチール撮影はもちろんですが、近年は動画の需要が高まっています。動画撮影もこなせるとさらに重宝されます。

最近のデジカメは高性能なので、素人でもそれなりに綺麗な写真や動画が撮影可能です。本気で風俗ライターを目指すなら、覚えておいて損はないスキルです。

それに、風俗ライターには時間を上手に使うスキルも大切です。

風俗取材は時間との戦いです。取材が押して、女の子を予約しているお客さんを待たせたりしたら大変ですから。時間の観念はきちんと持っておきましょう。

 

他に、エロ本出版社や編集プロダクションに入り、アダルトライターやエロライターを経て風俗ライターになる手もあります。しかし、最近は出版業界が不況のため、あまりおすすめできません。それより、まず風俗業界でスタッフとして働いて、しばらく経験を積んでから風俗ライターデビューする方が可能性はあるでしょう。下記の風俗ライター研究所代表の例などは参考になると思います。

 

このように、風俗ライターに転職する道はひとつではありません。熱意がある方は、粘り強く頑張ってくみてださい。

 

風俗ライターの仕事まとめ

いかがだったでしょうか。

近年、男性だけではなく女性の進出も目覚ましい風俗ライター業界。風俗が好きで、文章を書いたり写真を撮ったりするのが好き。コンテンツの企画や制作にも興味があるという方なら、きっと風俗ライターに向いていると思います。

この記事を読んで風俗ライターという仕事に興味を持った方は本気で目指してみるのもありかもしれませんよ

 

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廓(くるわ)だん吉

廓(くるわ)だん吉

風俗雑誌の編集部を経て、現在は風俗&アダルト関連記事のライターとしてウェブサイトをメインフィールドにコラムを執筆中。柔らかい記事からちょっと社会派な硬い記事まで大局的な視点で風俗業界を斬っていきます♪


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