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絶滅種風俗・ホテトルが元気だった時代

ホテトルってご存知ですか?

ホテルではありません、ホテルです。

ホテトルは1980年代に流行った風俗。名前ぐらい聞いたことがあるけど、どんな業種なのかは知らない方も最近では、多いのではないでしょうか。

そんなホテトルについて振り返ってみます。

ホテトルとは何の略? 意味・語源は?

いきなりですが、クイズです。

ホテトルとは何の意味か、皆さんは想像がつきますか?

ホテヘルが「ホテル+ヘルス」ならば、ホテトルは「ホテル+トル○」。さて、ここにあてはまる文字は一体なに?

答えは……「トルコ」。ホテル+トルコで、ホテトル。

トルコの意味するところはご存知ですよね。そう、トルコ風呂。現在のソープランドの前身である、あのトルコ風呂です。

そう聞くと、ホテトルがどんな業種なのかイメージできませんか。

ホテヘルはヘルスなので本番がないのに対し、ホテトルは本番あり。つまり、ホテトルはラブホテルなどに女性を派遣して本番させる風俗を指します。もちろん、違法風俗店。というか、早い話が管理売春(人を管理下において売春させる行為)です。

ホテトルは1980年代に登場した風俗です。実は、それ以前「マントル」と呼ばれる風俗がありました。

クイズ形式はくどいのでもう先に答を言ってしまいますが、マントルは「マンション+トルコ」の略。こちらはマンションの一室で客に本番をさせていました。

このマントルは、何かにつけてやっかいな裏風俗でした(裏風俗という意味ではホテトルも同様にやっかいですが)。

何せ、普通のマンションの一室で営業したため近隣住人からの苦情が絶えませんでした。女の子や客が激しく出入りし、迷惑がられたからです。

また、マンション内にいかがわしい風俗店があることが知れると、子供や青少年に悪影響が出ると一般家庭からの風当たりはさらに強くなりました。そして、マンション住民が団結してマントルを追い出す事態があちこちで起きるようになったのです。

さらに、この問題がテレビで取り上げられるようになり、人々の関心が高まると、警察も排除に動き出しました。

こうしてマントルは次第に衰退し、それに代わる業態として現われたのが(マンションではなく)ホテルを利用するホテトルだったというわけです。

 

ホテトルの集客媒体【ピンクチラシ】とはどんなもの?

ホテトルとは切っても切れないのが、ピンクチラシと呼ばれる広告です。

ピンクチラシは名刺大サイズほどの小さなチラシで、主に公衆電話ボックス内などに貼られていました。その他、郵便ポスト投函用の折り込みチラシサイズのものもありました。

当時は携帯電話などなく、街中のいたる場所に電話ボックスがあった時代。そうした電話ボックスの内側ガラス一面や電話機にピンクチラシがぺたぺた貼ってあったのです。客はこのチラシを見て、そこに書かれた電話番号に公衆電話などからダイヤルしました。

ピンクチラシはピンクを基調とした派手な色遣いで、大抵は表面にグラドルや芸能人の水着(またはヌード)などの写真があしらわれていました。無論、これらの写真は無断使用。肖像権やパブリシティ権などまるで無視されていました。

また、ホテトルは違法店なので、ピンクチラシは許可も得ず勝手に貼られていました。アルバイト男性が周囲の様子をこそこそ伺いながら電話ボックスにチラシを貼る姿を当時はよく見かけたものです。

ピンクチラシは街の景観や風紀を乱すものと問題視されました。さらに、派遣先で売春行為が行われるピンクチラシは売春周旋目的誘引罪にあたるとされ、2年以下の懲役又は5万円以下の罰金の刑事罰が規定されることとなります。

こうして警察やボランティア団体などによるピンクチラシの撤去活動が行われましたが、いくら剥がしてもすぐにまた業者がチラシを貼り出すいたちごっこがしばらく繰り返されました。

結局、ピンクチラシの本格的な規制はホテトルに大打撃を与えました。現在のようにインターネットがなかった時代、ホテトルの集客はピンクチラシが頼りだったのです。

やがてホテトルは衰退の一途を辿り、90年代には自然消滅してしまいました。

 

【ホテトルまとめ】派遣型風俗はホテトルからホテヘル、デリヘルへ

今では絶滅種となってしまった風俗・ホテトル。

その名前を聞いて、50代前後の男性はある種の懐かしさを感じるかもしれません。ホテトルは裏風俗ですが、今から30年ほど前にはこうしたいかがわしい裏風俗が元気(というのもおかしな表現ですが)だった時代がありました。

現在、派遣型風俗は本番なしのホテヘルやデリヘルが主流となっています。

違法風俗店は怪しいスリルがある反面、大きなリスクを伴います。法を順守した風俗店で健全に遊べる今という時代を私たちは享受(きょうじゅ)すべきでしょう。

 

 

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廓だん吉

廓だん吉

自称・風俗ウォッチャー。高校卒業後、金津園で童貞を喪失したのをきっかけに風俗遊びにどっぷりハマる。風俗雑誌の編集をしていたこともあり、仕事とプライベートで接した嬢の人数は軽く一千人以上。


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