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高齢者、障害者の風俗利用の現状と課題とは?

急激に高齢化が進む現代ニッポン。

現在、65歳以上の高齢者は3,500万人強(総人口の約3割をシニア世代が占めている計算)。今後、この数字が加速度的に増えていくことが確実視されています

そんな中、最近注目されているのが【高齢者と性】をめぐる問題です。

某週刊誌で「死ぬまでセックス」といった特集が頻繁に組まれている例をみるまでもなく、これからの超高齢化社会においてシニア世代の性欲は無視できない課題となっています。

今回はそんな高齢者のセックス事情、合わせて障害者のセックス事情と風俗業界がそこに果たす役割について考察したいと思います。

高齢者セックス事情の現状はどうなっているのか?

内閣府が発表した『平成30年度版高齢社会白書』によれば、日本における65歳以上の高齢者人口は下記の通りとなっています。

総人口 1億2671万人(男性6,166万人:女性6,505万人)
65歳以上人口 3,515万人(男性1,526万人:女性1,989万人)

 

今後、この数字は下の表のように推移していくと予測されています。

2042年に3,935万人とピークを迎え、その後は緩やかに減少するものの、人口全体が減少傾向にあるため、総人口に対して占める割合は増加しています。

2065年を例にとると、日本人の約2.6人に1人が65歳以上となるそうです。まさしく、超高齢化社会。日本の高齢化率は先進諸国の中で最も高いとも言われています。

超高齢化と聞くと暗いイメージですが、現代のシニア世代は一昔前のようにしょぼくれた老人ばかりではありません。

周囲を見渡せば、60歳を超えても元気で精力的なシニアはたくさんいます。医学の進歩によって、健康寿命(医療や介護に依存せず、自立した生活ができる生存期間)は今後さらに飛躍的に伸びていくとも言われています。

そうした時代背景を踏まえて、最近取り沙汰されているのが高齢者のセックスの問題です。これまでシニアと性の問題はタブー視されてきましたが、その事情はだんだん変わりつつあります。

高齢社会を迎えた日本ではシニアの生活の質の向上(QOL=クオリティ・オブ・ライフ)が大きな課題であり、その鍵のひとつが高齢者の性の問題と考えられているのです。

『中高年のセクシュアリティ調査』(日本性科学セクシュアリティ研究会)は、60歳以上の有配偶男性の半数以上がパートナーとのセックスを望んでいると報告しています。

人間のセックスには【性ホルモン】【性中枢】【外的刺激】の3つの要素が関係しています。性ホルモンは20歳~30歳がピークであり、それ以降は量が減少していくものの、男女とも死ぬまで分泌は止まることがありません。

また、性ホルモンのひとつに脳から出る性腺刺激ホルモンがあります。このホルモンは男女ともに50歳を過ぎてからの方が20歳代よりも血中濃度が高く、70歳代になっても男性の90%は性欲を維持しているとも言われます。

一昔前には、加齢につれて性欲が減退し“枯れた”老人になるものと思われてきました。しかし昨今、バイアグラに代表されるED(=インポテンツ)治療薬がめざましく発達しています。

また、ED治療専門クリニックが登場し、テレビコマーシャルを放映したり、街角にデカデカと看板やポスターを設置したりしています。こうした現状もシニア世代のフリーセックス化に拍車をかけていることは言うまでもないでしょう。

 

高齢者はどうやって性欲を解消しているのか

性欲が枯れない現役バリバリの絶倫老人は、どんな風に性欲解消しているのでしょうか。

奥さんがいる男性であればセックスパートナーに困らないと思うかもしれませんが、コトはそう簡単ではありません。

更年期を迎えた女性は、ホルモンの低下によってセックスが億劫になりがちです。また、肉体面でも濡れにくくなることで性交痛を伴い、夫とのセックスを敬遠してしまうケースも多いのだとか。

認知症を患った旦那が羞恥心を忘れてしまい、性欲むき出しで奥さんに強引なセックスを求めるといったケースもあるようです。こうなると、もはやレイプ。笑えない話です。

そうした高齢者男性の救済策として注目されているのが、実は風俗業界です。

近年、デリヘルなどの風俗では老人の利用者が増えています。中には“60歳未満の利用お断り”と謳っている高齢者専門デリヘルもあります。

とある高齢者向けデリヘルの店長は、店を始めたきっかけをこんな風に語っています。

「高齢男性から、入居している福祉施設に“女性をお願いできないか”と電話がかかってきたのです。最初は冷やかしかと電話を切ったのですが、調べてみると実在する施設だし、何度も何度も同じ人からかかってくるので、施設側に確認を取ったんです」

『NEWSポストセブン』より)

施設担当者の話では、その老人は60代の男性入居者で、軽い認知症を発症してはいるものの、日常生活を送るには特に問題ないとか。また、女性職員の体を触ったり、性器を見せつけたりする常習犯であり、施設も手を焼いていることが分かったそうです。

さらに店長を驚かせたのは、施設担当者からも「可能であればぜひ来てほしい」とお願いされたことだったとか。そこで高齢者向けの派遣風俗が必要とされていることに気付いたと記事の中で仰っています。

 

このように高齢者向けの風俗店は近年需要を増し、シニア専門店も次々に登場しています。

ではそれらの高齢者向け風俗店ではどんなサービスが行われているのか。高齢者向け風俗店の楽しみ方とその魅力を紹介します。

 

高齢者向け風俗店で遊ぶ魅力と利用ポイント

高齢者向け風俗店は、射精目的よりも癒しを重視する店が多いのが特徴です。

こうした高齢者向け風俗店は、会話や添い寝などの軽いスキンシップでも十分満足できるようになっています(もちろん、通常サービスもできます)。

そのため、テクニックはもちろんですが、心まで満足させるような気配りや丁寧な接客ができるホスピタリティーを備えた嬢が多く在籍しており、そうした女性が求められる傾向にあるようです。

ですから「イケなかったらどうしよう」とか「中折れしたり、勃起不全に陥ってしまったりしたら……」と心配することはありません。高齢者向け風俗店には射精メインではなくライトプレイ中心や店外のデートメニューも用意している店もたくさんあります。

また、勃起力に不安を持つシニア男性のお助けグッズとしてバイブローターといったアダルトグッズをオプションとして用意している店も少なくありません。さらに、普通のプレイでは満足できない老人向けにSMコースなどを設けている店も目立ちます。

高齢者向け風俗店にはヘルパー資格を持つ女性を積極的に採用する店もあるようです。客が心臓発作を起こした場合の対処法について風俗嬢も男性従業員も研修しているケースもあったりします。

このように高齢者向け風俗店はシニア世代に配慮したサービスを徹底しているため、リピーターが多いとか。年金をもらったら速攻で予約する高齢者もたくさんいるそうです。

付け加えれば、高齢者が利用しやすいよう公式ホームページがわかりやすい作りになっているお店が多いのも特徴でしょう。

ちなみに、在籍女性の年齢層は20代から熟女まで様々。某店の店長によれば、圧倒的に人気が高いのは女子大生なのだそうです。問い合わせ電話も「女子大生は在籍しているか」といった内容が多いとか。

高齢者男性の性への飽くなき執着を感じさせるエピソードです。

 

障害者専用の風俗店も需要が増えている!

これまでタブーとされてきた高齢者のセックス問題同様、最近スポットが当てられているのが障害者のセックス問題です。

障害者でも利用できるバリアフリーな風俗店はこれまでも存在しましたが(例えばソープランドなど)、ここにきて障害者の性サービスに真剣に取り組む風俗店や組織が増えてきました。

代表的な組織に『ホワイトハンズ』があります。

ホワイトハンズは、新しい「性の公共」をつくることをミッションに、障害の有無や年齢、性別などにかかわらず、全ての人が「性の健康と権利」を享受できる社会の実現を目指す一般社団法人です。

代表理事を務める坂爪真吾さんは数々のメディアに登場し、著書も出しているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

ホワイトハンズ(WHITE HANDS)とは、英語で「無罪」を表す言葉なのだそうです。この名前に、性に関するサービス(支援・介助・制度・教育)を「無罪」の存在にしよう、という思いが込められているのだとか。

具体的な活動は、重度身体障害者に対する射精介助サービスを始め、風俗店で働く女性の無料生活や法律相談事業を展開する「風テラス」など。社会的な切り口で現代の性問題の解決に取り組んでいます。

ホワイトハンズの性的ケアは、あくまでも障害者の自尊心を守るためのケア。そのため、射精介助サービスは健常者が利用できないようになっています。

また、従業員の採用基準は厳しく、性のケアの理念に対する賛同やコミュニケーション能力、責任感が重視されています。つまり、射精介助サービスとはすなわち性の介護と同意なのです。

障害者の性は大変デリケートな問題であり、また重要な課題です。ホワイトハンズのように、この問題に真面目に取り組む団体が今後もどんどん増えていって欲しいものです。

 

高齢者、障害者の風俗利用まとめ

テレビ朝日『朝まで生テレビ』の司会者・田原総一朗さんをご存じの方は多いでしょう。氏は高齢者のセックス問題に強い関心を寄せるジャーナリストでもあります。

そんな彼が高齢者専門デリヘル『こころあわせ』をある媒体で取材したことがあります。その際、同店の在籍女性がインタビューで発した答えが印象的でした。

 

(田原)――お客さんは、盛り上がってくると、気持ちいいとか言うのですか。

「気持ちいいよとか言ってくれます。言ってもらえるとうれしいですね。一度、『君にはわからないかもしれないけど、こういう時に生きてるっていう感じがあるんだ』と言われたことがありました」

(田原)――最上級のほめ言葉だ。

 

――それは表裏一体なのだと彼女の言葉は実感させてくれます。風俗という仕事が社会に役立っていることを、この業界に関わる私たちも誇らしく感じます。

セックスは人生と切り離せません。高齢化問題、そして障害者問題はすぐ身近なテーマでもあります、

私たちはこれらの問題をタブー視するのではなく、正面から向き合い、真のクオリティ・オブ・ライフの実現を目指していくべきではないでしょうか。

 

 

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廓だん吉

廓だん吉

自称・風俗ウォッチャー。高校卒業後、金津園で童貞を喪失したのをきっかけに風俗遊びにどっぷりハマる。風俗雑誌の編集をしていたこともあり、仕事とプライベートで接した嬢の人数は軽く一千人以上。


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