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風俗スカウトマンの生態~仕事内容や収入などを紹介します

このコラムの読者諸兄の中には「風俗スカウトマンをやってみたいけど、どんな仕事かよく分からない」という方も多いかも知れないですね。

念のために説明しておくと、風俗のスカウトマンとは繁華街などで通りすがる女性に声を掛けて、契約している風俗店にスカウト(紹介)するのを仕事にしている人たちのこと。

漫画『新宿スワン』で取り上げられたので、あの主人公をイメージするとわかりやすいでしょう。2007年にドラマ化され、2015年には綾野剛主演で実写映画化もされました。

何となく漠然としたイメージは湧くものの、スカウトの仕事は実際にどんな流れなのか、収入体系はどうなっているのか、そもそも違法ではないのか……など知らない部分もたくさんあるはず。

今回はそんな風俗のスカウト業界についてまとめてみました。

風俗のスカウトはそもそも違法? 路上スカウトがなくならない理由とは

「性風俗店スカウト、最高責任者の男を逮捕 傘下に1000人所属」

2016年10月、アジア最大級のスカウト集団を謳っていたスカウトグループトップの逮捕が大々的に報じられたのを覚えている方も多いでしょう。

逮捕容疑は、職業安定法第63条違反(有害業務の紹介)でした。

職業安定法第63条は「公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行った者又はこれらに従事した者」は1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処すると定めています。

風営法などの法律やコンプライアンスをきちんと守って営業している合法風俗店であっても、残念ながら法的には“有害な業務”とみなされてしまうのです。

そもそも前提として、職業安定法は第44条で「労働者供給」を禁じています(ややこしいのですが、労働者供給は労働者派遣とは異なります)。スカウト行為は、この労働者供給にあたるとされています。

また、多くの自治体では迷惑防止条例によって路上での「役務」の勧誘を禁止しています。風俗店で働く女の子の勧誘もこの「役務」にあたります。

例えば、東京都の迷惑防止条例は「人の性的好奇心に応じて人に接する役務」「専ら異性に対する接待をして酒類を伴う飲食をさせる役務」などを第7条1項で禁じており、風俗店やキャバクラなどはこの役務に該当するとしています。

そんな限りなくアウトに近い風俗のスカウト業界ですが、路上スカウトは普通のナンパと区別するのが難しい側面があります。そのため、今でも当局の目を盗んで当たり前のように行われています。

 

ネット化するスカウト~路上からSNSに移行する風俗のスカウト業界

先の大手グループ摘発以降、路上スカウトは当局の監視が厳しくなり、最近は代わりにTwitterインスタグラムなどSNSを使って活動するスカウトマンも増えてきました。

SNSを使いこなすスカウトマンと聞くと一見進歩的ですが、こういったスカウトマンは身元が分からないため、路上スカウトマンよりもブラックなケースも多いようです。

例えば、SNSを使ったスカウトマンには下記のような特徴があります。

 

・SNSのタイムラインにお金や札束を掲載

Twitterやインスタグラム、LINEなどのタイムラインに札束や高級ブランド品といった写真を見せびらかすように載せ、いかにも「稼いでいる」風をアピールします。

 

・女の子を装って投稿をする

「私を稼がせてくれた専属スカウトマンを紹介するよ」といった具合に女の子のフリをして自作自演の投稿をします。

 

・破格の高待遇を偽って載せる

通常では考えられない破格の条件を載せて、女の子を釣ります。

 

紹介会社の看板を背負ってない、身元不明のSNS系スカウトマンには悪徳業者も少なくないようです。

また、こういったスカウトマンは悪質な店舗とグルになっているケースもよくあります。特に出稼ぎの場合、給与のピンハネやネコババなどを行っていることもあるとか。

もしも風俗のスカウトマンとして働きたいと考えているなら、悪徳業者ではないかよく見極めておく方が良さそうです。

 

風俗スカウトマンの収入は【完全出来高制】

風俗のスカウト業界について多くの方が知りたいのが金銭面だと思います。

風俗のスカウトマンはどのような収入体系になっているのでしょうか。

風俗のスカウトマンの給料は「完全出来高制」。紹介した女の子が風俗店で働いて初めて、スカウトマンに報酬が発生する仕組みとなっています。

一般的に、女の子が1ヶ月に稼いだ給料の10~20%前後が毎月スカウトマンに支払われます。例えば、紹介した女の子が1ヶ月に100万円稼げば、スカウトマンには毎月10万~20万円の手数料が風俗店からバックされるわけです。

紹介した女の子が店で働いている限り報酬が支払われますから、スカウトマンは女の子になるべく長く働いてほしいと考えます。そのため、あの手この手を使って女の子を店に繋ぎ止めようと必死です。

そのための手段のひとつに「色恋管理」があります。

色恋管理とは、仕事やプライベートの相談に乗ってあげたり、デートをしたりして恋人のように好意を持たせ、自分を頼るように仕向けることです。当然、肉体関係を結ぶことも色恋管理に含まれます。言わば、都合のいいセフレ状態です。

この色恋管理を巧みに行えばかなりの高収入を稼げますが、それには才能とセンスが必要です。女の子の扱いに自信がある方なら月収ン百万も夢ではありません。

風俗のスカウトマンに向いているタイプや声掛けのコツについては下記の記事で詳しく説明していますので、こちらを参考にしてください。

風俗スカウトの仕事内容、向いているタイプや声がけのコツについて

 

風俗スカウトマンは今後もなくならない? 

2017年に日本国内を騒然とさせた「座間9遺体事件」は記憶に新しいところかと思います。SNSを通じて自殺願望を持つ女性らと交流を持ち、自宅に連れ込んで男性を含む9人を殺害した凶悪事件です。

事件を起こす直前、この犯人が東京都新宿区歌舞伎町で従事していたのが風俗のスカウトです。しかし職業安定法違反で逮捕され、犯行に及んだ当時は執行猶予付きの有罪判決が確定していたことがメディアで報じられて話題となりました。

この事件も風俗スカウトマンのイメージを悪化させた要因となったのは否めません。

とは言え、風俗業界にとってスカウトはある意味「必要悪」という部分もあります。実際、求人で応募してくる女の子より、スカウトマンが紹介する女の子の方がルックスのレべルが高く、働きがいいといった話を耳にすることもあります。

もっとも、大手風俗グループの中にはスカウトマンを一切使わず、クリーンな運営をしているところも少なくありません。今後はそのような優良店が増えていく可能性は十分に考えられます。

需要があるとは言え、冒頭で触れたようにスカウトは厳密には違法。風俗のスカウト業界に憧れを抱いている方は、そこは肝に銘じておくべきでしょう。

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廓だん吉

廓だん吉

自称・風俗ウォッチャー。高校卒業後、金津園で童貞を喪失したのをきっかけに風俗遊びにどっぷりハマる。風俗雑誌の編集をしていたこともあり、仕事とプライベートで接した嬢の人数は軽く一千人以上。


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