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一度彫った刺青は消せるのか? タトゥーの歴史や長所・短所も解説

今やファッションの一部としても認知されているタトゥー(TATOO)=刺青(いれずみ)。

風俗嬢にも“TATOOあり”の女の子は結構いて、筆者なんかは「かっこいい」と思っちゃいます。

その一方、タトゥーがある風俗嬢を好まない男性客も少なからずいたりもします。お店によっては、採用を渋るケースも……。

日本では刺青の歴史はかなり古いイメージがありますが、人々が受け取るイメージは様々のようです。今回はそんなTATOO/刺青に関する雑学をお送りしたいと思います。

タトゥーの語源はキャプテン・クックが書いた航海記

タトゥーの起源については色々な説がありますが、一般的に成人を迎えた証や地位の象徴、あるいは魔除けとして世界各地で自然発生したとされています。

有名な探検家のキャプテン・クックは1769年にタヒチに上陸した際の航海記に、『男女とも体に「タタウ」なる模様がある』と記しており、これが「タトゥー」の語源となったというのが有力な説のようです。

日本でも刺青を彫ることは村や集落などのコミュニティにおいて、一種の通過儀礼として古くから行われてきました。

16世紀頃の文献には、沖縄においてすでに刺青を入れる習慣があったことが記されているそうです。当時は、主に手の指の背中から手の甲~肘にかけて彫られていたと言います。

沖縄の女性にとって刺青は結婚の印とされていました。また、より美しくなるための化粧としても施されていたようです。年を経るにつれて手の文様を徐々に拡大するのが通例で、「刺青がなくてはあの世に行くことができない」と考える女性たちもいたとか。

 

江戸時代の刺青は職人のファッションだった

江戸時代に入ると、刑罰として刺青が施されるようになります。一目で犯罪者だと分かる目印として、顔面や腕に刺青が刻まれたのです。

やがて、それが一種のファッションとして広まり、鳶職人や火消し、飛脚といった職業の人たちが身体装飾として好んで刺青を入れるようになりました。こうした職人は肌を露出する機会が多く、また威勢の良さを誇示する効果もありました。

当時の日本にもこの流行に眉をひそめる者はいたようです。幕府は再三にわたって一般人の刺青を規制しましたが、意気のいい江戸っ子の間で刺青の人気は広まっていき、幕末には大流行したと言われています。

ちなみに刺青は「入れ墨」とも書かれますが、江戸時代に前科者の証として入れられた墨を(刺青ではなく)この「入れ墨」と表記して区別するケースもあります。しかし、刺青も入れ墨も本質的には同じものと考えて差し支えありません。

また、今でこそ刺青と書いて普通に「いれずみ」と読みますが、かつての読みは「しせい」でした。それが「いれずみ」に変わったのは、明治43年に谷崎潤一郎が彫り師を主人公に書いた小説『刺青』の影響と言われています。

 

刺青=アウトローのイメージはヤクザ映画が元凶

刺青に対して大らかだった風潮が変わり始めたのは、明治維新以降のこと。開国によって日本に押し寄せるようになった外国人の目を気にした政府が、刺青の規制を強化するようになったのです。もちろん、日本に併合された沖縄県も例外ではありませんでした。

そうした政府の“弾圧”により、刺青は次第に肩身の狭いものとなっていきました。元々、刺青(入れ墨)=犯罪者の象徴だったのですが、それに拍車をかけたのが昭和の任侠映画ブームでした。

60年代から70年代にかけて量産された任侠映画において登場人物の多くが刺青を施していたことから刺青=ヤクザというイメージが刷り込まれ、刺青とアウトローを結びつける風潮がますます加速していきました。

銭湯など公共施設の多くで「刺青が入った方はお断り」なのは、そうした理由からです。もっとも、ある調査で「刺青を入れた人から暴行などを受けた経験がある」と答えた人は5%にも満たなかったとか。イメージがかなり先行している感も否めないでしょう。

最近では刺青OKの温泉施設や海水浴場を紹介するサイトもあり、タトゥーに対するイメージは次第に変わりつつありますが、まだまだ偏見を払拭するには至ってないようです。

 

タトゥーに好意的な国は意外に少ない!?

世界では、タトゥー文化はどのように受け止められているのでしょうか。

アメリカの世論調査会社が2015年に実施した調査では、人口の29%がタトゥーを入れていたとか。しかし、別の意識調査で「タトゥーのある人は反逆的、反抗的な印象を与える」と回答した人が49%にものぼり、決してイメージがいいわけではないようです。

フランスで、約10人に1人がタトゥーを入れているというデータがあります。18歳から24歳に限れば、その割合はおよそ4人に1人に跳ね上がるとか。

アラブ首長国連邦は厳しく、タトゥーを入れている者は軍隊に入れないという規則があります。

中国は公的には刺青を禁じており、刺青のある者は軍人を含む公務員に採用されません。また、2018年には「入れ墨のある芸能人は低俗である」として、テレビ、ラジオ番組で取り上げない方針を打ち出しています。

タイには、魔よけとして経文などの刺青を施す「サクヤン」と称される宗教的なタトゥー文化が存在します。軍人や警察官が「弾避けに効果がある」と好んで入れることもあるそうです。

スペイン統治時代から秘密結社の文化が発達していたフィリピンでは、結社のメンバーである印として刺青を入れる習慣があったことが知られています。

タトゥーに対する認識は国によってかなり違うことが伺えます。一般人には厳しくても、芸能人やスポーツ選手が施すタトゥーにはおおむね寛容な国が多いようです。

 

一度入れた刺青やタトゥーは消せるのか? 施術法を紹介

勢いで刺青やタトゥーを入れてしまったものの、日常生活で不便を感じて「やっぱり除去したい」と思う人も少なくないでしょう。

一度彫った彫り物は綺麗に消せるのでしょうか?

刺青やタトゥーを消すには、外科手術が必要となります。主な方法としては下記のようなものがあります。

 

レーザー刺青除去

レーザー光線を照射してタトゥーを除去します。

光を貯め込んで一気にストロボのように発酵させる「レーザートレーニング」や、従来は消しにくかった青や緑のインクを細かい粒子に破壊できる「ピコレーザー」などがあります。

 

単純切除

タトゥーの入った箇所の皮膚を切り取り縫い合わせる方法です。

移植された皮膚は周囲の皮膚と質感が異なるため、目立つ場合もあります。皮膚を採った場所にも傷跡が残るため、刺青を除去した部分と皮膚を採った部分の2箇所に傷跡が残ってしまうデメリットもあります。

 

皮膚移植

皮膚を浅く削り、ご自身の臀部などから皮膚を自家移植する方法です。広範囲の刺青に適しており、かなり広い範囲でも可能です。

単純切除と同じく、複数の傷跡が残るのが玉にキズです。

 

全国の消費生活センターなどに寄せられた相談には、除去手術によって「レーザー治療でやけ痕のような状態になった」「切除手術で傷が盛り上がり肉割れした」「レーザーで水ぶくれができて痛い」といった苦情も多いとか。

広範囲にわたって彫り物がある場合、除去するのに長期間かかります。当然、費用がかさむ上に通院するのも大変です。除去には想像以上の痛みが伴うようです。人によっては「機関銃で撃たれているような痛み」といった声も……。

また、どこまできれいに消せるかは彫り物の種類によると言います。

例えば、比較的皮膚の浅い部分に色素を入れる洋彫り(タトゥー)であれば、シミ取りに使う色素レーザーで消すことができます。しかし、肌の深いところにある墨を除去する場合、墨の部分を切り取って縫い縮めたり、別の部位の皮膚を移植したりといった外科手術が必要となります。

さらに、彫り物を入れた部位によっても難易度は変わるとか。胸や下腹部、二の腕などはケロイドが残りやすいため、完全にきれいに除去するのは困難だと言われているようです。

タトゥーを入れるなら「飽きたら消せばいい」と簡単に考えるのは禁物です。きちんとした覚悟のうえで入れるべきでしょう。

 

タトゥーや刺青の文化的な価値とは?

医師免許がないのにタトゥーを施したとして医師法違反の罪に問われた彫り師の男性に、昨年11月、「タトゥーは医療を目的とする行為ではない」と逆転無罪の判決が下されたのを覚えている方も多いと思います。

裁判所は、タトゥーには歴史的な背景があり、現代社会において美術的意義や社会的風俗としての実態があるとの見解を示しました。これは日本のタトゥー文化において、大きな前進であったと言えます。

タトゥーを巡っては今も様々な議論が交わされています。国際的なビッグイベントである東京オリンピックを直前に控えた今、私たちはタトゥーの文化的価値についてもう一度考えてみるべきかも知れません。

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廓だん吉

廓だん吉

自称・風俗ウォッチャー。高校卒業後、金津園で童貞を喪失したのをきっかけに風俗遊びにどっぷりハマる。風俗雑誌の編集をしていたこともあり、仕事とプライベートで接した嬢の人数は軽く一千人以上。


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