店長と呼ばれること・責任を持つと言う事

横浜 人妻店の責任者をさせていただいているものです
私もお店を一軒任されるようになり、店長と呼ばれるようになってもうしばらく経ちました。

はじめは何だか偉くなったような気がしたり、責任の重さに戸惑ってみたりで、いろいろ悩みもしましたが、いまではこの責任の重さは遣り甲斐の大きさとほぼイコールで括る物であるなと思います。

会社は『この男にならその重い責任を任せられる』と判断したから店長を任せる訳だし、部下達もなにか対処できない問題が持ち上がると『店長??』といって頼って来るわけですから、

期待されているものなのだと思います

こんな期待に答えることが、私の今の遣り甲斐なんだなと思うのです

店長と呼ばれる立場でなくても責任はそのレベルに応じた重さで存在します
部長ならもっと重いですし、社長に至ってはもっともっと大変です
でも遣り甲斐はその重さに比例して大きくなっていくものです
私の部下達もその立場に応じた責任をもって遣り甲斐としています。
そしていずれもっと大きな遣り甲斐を得るために、がんばっています
それは私も同じですが

当社には責任と遣り甲斐がイコールで括れる環境があります

それはとても幸せなことだと思います

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