私の原点(2)

こんにちは。モバイルのAです。
 
前回、小学校でポケコンに出会い、中学校でパソコンに触れ、高校でまたポケコンに戻ったということを書きました。
今回は、大学?社会人までのパソコンとの関わりなどを思い出したいと思います。
 
この頃になると、モデムが一般に広まってきました。このモデムという機械はパソコンのデジタルデータを、電話の音声回線を使って送信できるようにアナログデータに変換するものです。このモデムの登場により、パソコンがネットワークに繋がるようになり環境が激変するようになります。
 
しかし、まだインターネットへの接続はやや敷居が高くて高級な位置付けでしたので、草の根ネットやパソコン通信といったことを楽しんでおりました。
パソコン通信の代表格としてニフティサーブやPC-VANがありましたが、最も楽しかったのはニフティサーブです。
 
従来のtelnet接続でもコミュニケーションは出来ていましたが、文字だけでしたのでつまらなかったです。しかも、アクセスポイントの関係でどうしても地域限定のやり取りでした。しかし、パソコン通信はメールも簡単で、パティオやチャットも出来ました。それになんと言っても全国にアクセスポイントが網羅されていましたので、日本全国に仲間が出来ました。オフ会と言って、出会い系みたいに実際にリアルに会うことも刺激的でした。
 
このパソコン通信に夢中になると必ず問題になってくるのが、電話料金です。通信速度も1200bpsとか2400bpsと大変遅いものでしたので、何かデータをダウンロードすると1時間2時間待ちは当たり前で、その間の電話代金(ミカカ代と言う)は十万円オーバーになることもありました。
※ちなみに最新のdocomoの通信速度は7.2Mbps(7200000bps)です。今の携帯はk(キロ)を超えてM(メガ)の単位ですから驚きます。
 
こうした電話代金に悩んでいる人のためにエアクラや、まいとーくと言った通信ソフトが誕生します。これらのソフトを使って効率良く巡回し、電話回線を切ってからゆっくり眺めたり発言を読むわけです。
 
こうした頃、衝撃的な出来事がありました。テレホーダイの誕生です。これは、夜の23時から朝の8時までは電話料金が定額という夢のようなサービスでした。
皆がこの夢のようなサービスに飛びつきますから、なかなか電話が繋がりません。1時間ほどリダイヤルしてやっと繋がります。こんな状態でした。
いったいパソコン通信の何に夢中になるのか? ボクの場合、メインはFLマスク外すくらいですね(^^;;
 
モデムのスピードも1200bps→2400bps→9600bps→14400bps→56000bpsへと進化を続け通信速度も快適になります。次にISDNが登場し64000bpsという速度を手に入れるのです。この頃になると、パソコン通信からインターネットへと興味を持ち始めます。なぜなら、インターネットには別次元の世界が広がっていたからです。Brian SetzerやRandy Rhoadsのブートレグを集めていたと言ったらそれはウソで、綺麗ごとです。実は金髪の○○写真を集めていましたです。はい。でも、カラーノートパソコンが50万円以上の時代です。当然モノクロのモニターです。モノクロのモニターでも裸が綺麗に表現できるか、、、肌色の研究に没頭しました。これが、今の仕事にもほんのちょっぴり関わる、言ってみれば原点でもあるかもしれません。
 
紙面が尽きてしまいました。どうも話が長くなっていけないですね。
次回、電脳馬券師として大活躍? 社会人新人時代を書きたいと思います。

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