GoogleAPIを使って業務の効率化

Googleが無償で提供するSearch Consoleは今やウェブサイト運営者にとって必須のツールです。
SEOチームでも各店舗サイトの流入キーワードをSearch Consoleで取得して分析しています。

しかし運営サイトが30店舗を超えると、データを取得するだけでも時間が掛かります。
アカウントも店ごとに違うので、管理が非常に面倒です。

Search Consoleで必要とする検索データを取得するには以下の手順が必要です。


サーチコンソールにログイン

URLクリック

検索トラフィック

検索アナリティクス

表示回数、CTR、掲載順位にチェック

表示

簡単な手順ですが、これを1サイト毎にやるのは本当に面倒です。
しかもデフォルトの表示件数が50件でCSVでエクスポートもできますが、最大1,000件までしか取得できません。

そこでGoogle Search Console APIを使い、SEOチームで使用しているシステムに連携して簡単に欲しいデータを取得できるようにしました。

その結果、1クリックで欲しい情報を取得することが可能になりました。


サーチコンソールにログイン

URLクリック

データ表示

Google Search Console APIを使うことによって、時間や手間が大幅に改善され、さらに最大で5,000件の検索データを取得することができます。

■Google Search Console APIを使い、検索データを取得する方法

1.Google Developers ConsoleでGoogle Search Console APIを有効にする。
https://console.developers.google.com/?hl=JA

2.OAuth 2.0 クライアントIDを作成する
 今回はWEB上で使用したので『アプリケーションの種類』は『ウェブ アプリケーション』で作成する。

3.Composerをダウンロードする
 $ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php
 $ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer

4.PHPでGoogleSearch ConsoleAPIを使用するために『Google APIs Client Library for PHP』をインストール
https://github.com/google/google-api-php-client/blob/master/README.md#installation

 composer require google/apiclient:^2.0

以上でAPIを使うための準備は終わりです。
簡単ですね。

あとはプログラムを書けば以下のようにデータを取得することができます。

20160815.jpg

SEOチームでは他社、自社の分析に力を入れており、そのための効率化ツールも部署内で自作しています。

SEOを通じてWEBに関わる全てが学べると思いますので興味がある方はぜひご応募ください!

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