「豊かさ」の相乗効果

このコラムは面白い! と、別に自画自賛をするつもりはありませんが、それはこの一連のコラムの愛読者の一人としての率直な感想です。勿論、この一連のコラムは主にシンデレラグループの男子求人活動の一環として書かれているものなのですが、私のような在職者にとっても実に有意な素材の一つ、普段はあまり交流のない他店舗のスタッフがどんなことを考えて日々業務に取り組んでいるのか、非常に勉強にもなりますし、仕事に行き詰まりを感じたときに目を通せば大きな励みにもなります。そんなコラム愛読者の私は品川ラズベリーで責任者を勤めさせていただいている者です。

 
さて、風俗業界の男子スタッフというと、寝る間もなく仕事をして、おカネは貯まるけどそれはおカネを使うヒマすらないから…、という悪いイメージを持っている方も多いのかも知れません。もしかするとそんなお店もどこかにはあるのかも知れませんが、シンデレラグループでは決してそんなことはありません。福利厚生の充実、良い人材を募るための素地は当然ながら万全です。

 
休みなど必要ない、休みなく働いて一日でも早く仕事を覚えたい! そんな気概を持った方も勿論大歓迎なのですが、個人的にはあまりオススメはしません。例えば、体力には自信があるから休みは必要ないという方も中にはいるのかも知れません。実は私自身もそのタイプです。しかし、休みの意味は”rest”だけではありません。疲れたカラダを休めるのだけが休日の意味、目的ではないということです。

 
スタッフに豊かな人間性を培ってもらいたい。定期的な休暇を含めた充実した福利厚生にはそんな願いが込められています。それは勿論これが「接客業」であるという面で重要でもあるのですが、実は「商品管理」の面でもまた重要な意味を持ちます。ここでいう「商品」とは女の子たちのこと。商品が生身の人間なのですから、この仕事の「商品管理」は人と人との関わり合いそのものと同じなのです。

 
男子スタッフが女の子たちにとって一人の「男性」として、あるいは一人の「大人」として魅力的な存在であること。お店の大事な商品を管理する上で、これが重要な意味を持つことは言うまでもないことです。毎日毎日、休む間もなく仕事ばかりしている男子スタッフの姿は女の子たちには決して魅力的には映らないはずです。女の子たちに仕事の愚痴を言うなどもってのほか、女の子たちは男子スタッフの「余裕のなさ」をその肌で敏感に感じ取るもの、それが彼女らに良い影響を与えるはずなどありません。このあたりの難しさが棚に並べておけば良いだけの「商品」との大きな違い、棚から落っこちないようにするためにはそれを管理する人間の「豊かさ」が問われるのです。

 
休日と人間性の豊かさ、それは、意味を返せば各々に「どのように休日を過すのか?」が問われているということでもあり、それはそれでまた大変なことでもあるのですが、私がスタッフに求めているのはまさにそれ、休日を単なる”rest”に終わらせず、如何に「豊かさ」を得るための糧とするか…。否、仕事のことなど一切考える必要はありません。ただ、一人の人間としてより魅力ある存在となれる何かを休日を利用して身につけて欲しいということです。趣味の幅を広げてみるもよし、ネットで情報を集めてみるのもよし、それが直接仕事の役に立つことでなくても、そうやって幅を広げた人間性は「商品」を棚に安定させ、そしてさらには、その商品価値をより高めることにすら貢献し得るのです。

 
すべては相乗効果、これをご覧いただいている皆様方との相乗効果で、シンデレラグループはさらなる発展を遂げていくに違いありません。
 

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