風俗男性求人サイト【野郎ワーク】の過去・裏側・アクセス分析・口コミ/体験談 – 現役風俗店 人事部マネージャーが野郎ワークを徹底解説

Googleで「風俗男性求人」と検索すると必ず上位に表示される「野郎WORK(ヤローワーク)」さん。

アダルト業界(風俗、キャバクラ、クラブ、等)への転職を考える際にフェニックスジョブと並んでまず目にする有名な風俗男性求人サイトです。

風俗スタッフへの転職をお考えの皆さんへ、野郎ワークの歴史・アクセス分析・口コミ体験談などのお役立ち情報をお届けします。

野郎WORKヤローワークとは

風俗男性求人 幹部ナビ

野郎ワークの歴史

下の画像は2014年6月15日の野郎ワークです。

パッと見のデザインは現在とあまり変わりがないように見えます。

ただ、掲載数が「関東49件 東海2件 関西31件」とかなり少ないです。

現在の掲載数「関東1,037件 東海274件 関西784件」と比べると、桁が2つも違います。(無料掲載もあると思いますが、それでもかなり多いです。)

この8年間でいかに成長したか、商業的に成功しているかがこれだけでも分かるとおもいます。

野郎ワーク2014年6月

野郎ワークのアクセス分析

解析ツールSERANKINGで野郎ワークを分析した結果です。

各項目で優秀な数値が出ており、「さすが野郎ワーク」といった具合です。

アメリカ、香港、イギリスから微妙にアクセスがあるのがグローバルです。

野郎ワーク

「野郎WORK@やたろう」さんのTwitter

野郎ワークの口コミ・体験談

風俗店などの広告を載せている側からすると、野郎ワークは良いサイトです。

そう評価する理由は、

①広告料が高すぎない。

具体的な金額は書けないですが、この検索順位の優秀さに比してとてもリーズナブルな料金設定がなされています。

他の一部サイトは「金儲けに走っているなぁ(資本主義社会だからいいけど)」と低評価をされているなかで、野郎ワークはとても堅実です。

②求職者、企業にとってマイナスになるコンテンツを作らない。

上の項目で「金儲けに走っている」と書いたサイトは、求職者をミスリードするようなコンテンツを作成しています。

正確な情報を開示されていない求職者が「この会社はいい会社なんだろうな」と誤解してしまうコンテンツを作成し、それを広告オプションとして企業に販売して、誰も幸せにならない仕組みです。

(例:インタビュー記事の内容を真実だと思いこんでしまったり、ランキング上位の企業を高評価だと誤解してしまったり。)

それに比べると、野郎ワークは求職者、企業にとってマイナスが限りなく少ないサイトです。

③ランキングの使い方が恣意的ではない。

野郎ワークは求職者向けにはランキングのコンテンツはありません。

ただ、企業側の管理画面にはランキングが地域と全国でそれぞれ5位まで表示され、毎週更新されています。

これ、サイト設計視点で考えるとかなりイレギュラーです。

求職者からすればランキングはついクリックしてしまう人気のコンテンツです。

なので、ランキングを既に集計し出力するシステムもあるのであれば、サイトに実装するのがふつうの考え方です。

でも、それを野郎ワークはしていないです。

していない理由は開示されていないので本当のところはわかりません。

ただ、そもそも求人サイトのランキングはPV数、ユーザー数、応募数、URLクリック数などの指標を基準に集計しています。

つまり、「数が多い」ランキングです。

決して、「良い企業」を示すランキングではないです。

でも、求職者は「ランキング」=「良い会社」だと、誤解します。

なにせ、ふつうランキングといえば「商品を評価」しその評価を基準にしたものなので、誤解するのは自然なことです。

その自然に誤解することを理解した上で、あえてランキングを表示してミスリードしている求人サイトは「商売としては理解できる。でも、誠実ではないなぁ。」と感じます。(サイト独自の基準で集計とか書いてあったりしますが、ランキングの恣意性で訴訟に発展して食べログは敗訴していたりもするので、あれも危ういと思います。)

なので、野郎ワークがあえてランキングを外部向けには「表示しない」という選択をとっていることは賢明だと私は感じます。

④掲載されている求人情報には嘘も隠し事もある

風俗の求人内容に嘘があることは広く知られています。

ただ、嘘だけではなく隠し事もあります。

嘘は事実と違うことを書くこと。

隠し事は都合の悪いことは書かないこと。

嘘よりは悪質ではないですが、求職者にとっては落とし穴になります。

特に頭の切れる人事担当者がつくる求人広告は、求職者の心と頭に刺さる文章で気持ちを盛り上げていくので、落とし穴が隠されていることに気づくのは難しいです。

野郎ワークは、広告を掲載する企業がきちんと風営法の届け出をしているかチェックはしますが、求人内容の真偽のチェックはしていません。

なので、求職者の皆さんは「嘘」だけではなく「隠し事」にも注意して、転職活動をおこなっていただければと思います。

野郎ワーク まとめ

野郎ワークの歴史、アクセス解析、口コミ体験談を見てきましたが、総合的には「良いサイト」だとおもいます。

現実的に出来ることは押さえており、かつSEOでも成功しているのは、とても優秀な運営だとおもいます。

風俗業界への転職を考え、まずは多くの求人情報に触れたいとお考えの方であれば、野郎ワークは良い選択だとおもいます。

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人事部マネージャー 宇佐美 鉄二

こんにちは、宇佐美です😀愛知県生まれで、その後はアメリカ→千葉→東京→埼玉→愛知→東京で育ちました。「TOEIC870点」ですけど外国の方に英語で道をきかれるとパニクって日本語で道案内します。 「社会人経験」はダンスのプロ→OA機器の営業職→携帯電話のショップスタッフ→専門商社の営業職→人材派遣の営業職→婚活サービスの事務職→ライブチャット事務所の運営スタッフ→シンデレラFCグループ、というワチャワチャな職歴です。面接でお会いできるのを楽しみにしています!!


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