考えても無駄なことは本当に無駄

風俗幹部Naviをごらんの皆様コンニチワ。
吉祥寺チロルの渡邉です。

さて、なかなか進まない人のお話第二回となりました。
今回は予告どおり「考えても無駄なことを考える人」です。

【考えても無駄な事を考える】
結果的に口だけに終わる、つまり、仕事に着手すらしないタイプに多いです。
下手な言い訳を一生懸命してしまう人も、ここに当てはまる事が多いので、注意が必要かもしれません。
このタイプは、性質の悪い心配性のようなもので、「こう考えてみたもののお客さんに評価されなかったらどうしよう」とか「○○部長に言ってOKが貰えなかったらどうしよう」とか「調べてみてデータがなかったらどうしよう」等と、行動してみる前から、あらゆるリスクを想定し、それらを全て解決するまで動けないと思い込んでいるだけ。
「石橋を叩いて渡らない」とか「石橋を叩きすぎて橋を壊す」などと言う笑い話がありますが、官僚化した大企業に多く見られると感じるところです。
逆にベンチャーなどでは、『「ベンチャー企業」か「大企業」か』にもあるように、良いか悪いかは別として、あまり考える暇がないため、こういったケースはそれ程多くは見られない。
こういう大企業では、経営層が何か言っても、聞こえてくるのは言い訳ばかりで、仕舞いには「うちの経営陣は指導力がない」などと言い始める始末。
結果的に、何も物事が進まず、規模に関係なく、動きの早い競合に負けたりするのが常というものです。
こういうタイプは、最も「仕事がわかっていない」と言われるので、注意した方が良いのですが、要は「コントロール可能」か「コントロール不可能」か、もしくは、「リーチ可能」か「リーチ不可能」か、という区分けが出来ていないだけで、そもそも自分がどれだけ頑張っても、それに対して影響を与える事が出来なければ、考えるだけ無駄である。
明日の天気予報を見て、「普通の傘にする」か「折畳み傘にする」かを考える事は出来ても、「雨が降らないようにするにはどうするか」などと考えても、そもそもそんな事は不可能であり、無意味なのと一緒なのです。

しかし、こと仕事になると、なぜかこういう事を考え始める人が多い。
自惚れているのか、自信が無さ過ぎるのかのどちらかだろうが、例えば、人の評価などは直接聞いてみなければわからない。
よく駄目営業でいるのが、コンペ等で「あの提案はどうだったのか」と提出後に悩み続けているタイプ。
私なら、悩むくらいなら直ぐにでも、担当者に電話して「ご評価はいかがですか」と聞いてみる。
粘ってみて教えて貰えなければ、それ以上考えても無駄であるから、他の案件について時間を割くだろう。
そして、仕事のなかなか進まない人は、こうして考えるだけ無駄な事に頭や心を悩ませる事になり、その時間がどんどんと積みあがってくる。
こういうタイプは、えてして、ホウレンソウもきちんと出来ないから、上司からの評価も低というところ。
考える価値がそもそもあるのか、という事を、悩む前に是非考えて貰いたい。
価値がない仕事に時間を費やせば費やすほど、自身の付加価値は落ちていくのです。

今まで考えても無駄な事を考えてばかりで仕事に面白みを感じられなかった方。
シンデレラグループで一緒に働いてみませんか?
皆様のご応募お待ちしております。
次回書かせて頂くときは「正解を探す人」のお話です。

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