遅寝早起きのススメ

検索エンジン対策(SEO)責任者の私は最近、朝の時間を非常に大事にしている。

昨年まではだいたい朝9時頃まで寝ていたが(始業は11時)、今年に入ってからは6~7時には起きるようにしている。
もう1ヶ月以上続いているので、ほぼ習慣として身についたと言えるかもしれない。

元々朝型生活には希望や可能性を感じていて、20代の頃から42歳の現在に至るまで「朝型で人生を変えよう」系の本をおそらく100冊近く読んできた。

しかし、どうしても朝型になれなかった。

1週間位は続けられるだが、いつの間にか元に戻ってしまっていた。
これを何十回と繰り返してきた。
もはや体質的に合わないのだと諦めかけていた。

ところが今年に入って、やっとコツをつかむことができたのでその方法を紹介したい。

朝型がなかなか定着しなくて悩んでいる人にとっては、目から鱗のはずである。

ちなみに私が紹介する方法は、夜遅くまで起きていながら朝早く起きる方法だ。

【遅寝早起きのコツ】

①「なぜ早起きなのか?」理由を明確にする。

私が尊敬するトランプ大統領は、基本的に1時就寝の5時起きで、朝は読書等で様々な情報のインプットに励む生活を何十年も続けている、と何かで読んだ。
昨年ブームになっていた田中角栄も朝の読書が習慣だったらしい。

彼らのように人生で成功するためには「考え方」や「言葉」の質を高める必要がある。
そのための有効な手段が貪欲な情報のインプットであり、これを最も効率よく行える時間帯が朝である。

また、朝に運動をしておくと一日を通して活力がみなぎる、というのは今や常識。

有名ホテルのトレーニングルームでは、朝からVIPたちが黙々と筋トレをしているらしい。
クリントン・オバマ元大統領は二人とも朝のジョギングを習慣にしていた。

成功者たちは「忙しいからこそ運動をする」という。

以上より私は、情報のインプットと運動のために早起きする、と決めた。

②夜寝る前の段取り

早起きするためには目覚めを良くする必要があり、目覚めを良くするためには夜寝る前の段取りが重要となる。

ほとんどの人は目覚めの良し悪しを運に任せているが、これはある程度調整ができるものだ。

ポイントは「いかに寝付きを良くするか」

よく「枕に頭をつけたらすぐ爆睡できる」という人がいるが、こういう寝付きの良い人は基本的に目覚めも良い。

人間は体温が下がるときに眠気を感じるらしく、寝付きが良い人は寝る前の体温の下がり方が激しいという。

このように体温の落差をつけることが寝付きを良くする上で重要であり、そのためには日中の活動量を増やして体温を上げておく必要がある。
つまり日中仕事に一生懸命打ち込めば打ち込むほど寝付きはスムーズになる。

ただそう簡単にはいかない場合に、無理やり体温を上げて一気に下げる方法がある。
入浴である。

シャワーではなく風呂のお湯につかることで体の芯から温めることができ、風呂から上がったあとには急激な体温低下のタイミングを得ることができる。
そのタイミングで枕に頭をつければ、目覚めを良くするための速い寝付きが期待できる。

ただ注意すべきはタイミングを誤らないこと。

風呂から上がった後はしばらく覚醒するので、すぐに布団に入ってはいけない。
大事なのは寝付きの速さであって睡眠時間ではない。
つまり、すぐに眠れるタイミングまで寝るのを引っ張る必要がある。

私の場合、0時過ぎに入浴をして、出た後は1時間程読書や調べ物をすることにしている。

そしてだいたい2時を過ぎた頃に
「来た来た・・・体温が下がり始めた」
というタイミングがくるので、そこで初めて枕に頭をつける。

そしてすぐに気を失う。

③寝起きの条件反射

寝付きが良いと、通常は目覚めも良い。
大体4~5時間睡眠で目覚ましなしでスッキリ目が覚める。

ただ目覚めが良いからといって、そのタイミングで起きられるかどうかはまた別問題だ。

特に冬の間は、目は覚めたものの寒くて布団から出られず、そのままダラダラしていたらいつの間にか二度寝してしまった、ということが多々あった。

これを防ぐには「布団の中で」布団から出るための心の準備をする行動を取ればいい、ということに気づいたのは今年に入ってからだ。

その行動とは「スマホを見ること」

目が覚めたら条件反射的に枕元のスマホを手に取り、布団の中でうつ伏せになって電子書籍を読む。
あるいはメールをチェックする。

スマホの画面から発せられるブルーライトは刺激が強いので、寝る前に見てはいけないと言われるが、朝は逆にその刺激の強さを利用しようというのである。

30分程スマホで活字を読んでいれば体中の眠気は完全になくなり、いい加減布団から出ようと思えてくる。

インプットをしながら二度寝を防止する。一石二鳥である。

④休日も同じリズムで

休日も全く同じリズムで生活することで、それが当たり前になる。
条件反射になる。
自動的に大量のインプットができて、さらに健康にもなる。

休日の寝だめは人生を破滅させると思う。

ブルーマンデーとか月曜の自殺の多さは、休日の寝だめが原因である。

生活リズムが崩れると人の心は病む。
サザエさんを見て悲しくなる。
うつ病はリズムの病気とも言われている。

睡眠時間は3~5時間あれば十分。
「8時間寝ないと体に悪い」と本気で思っている人には、以下の本を是非読んで欲しい。
短眠だから健康になる、と主張する画期的な内容だ。

『できる人は超短眠!』堀大輔


最後に、私と同様遅寝早起きである飼い猫の「ゆか」を紹介する。
毎朝餌を求めて私を起こしに来る。
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