技術の進歩と共に移り変わるWEB制作環境

幹部ナビをご覧の皆さん、こんにちは。
媒体部のSです。

もうかなりの大人なのに何時もエッチなことばかり考えている媒体部のSです。

今日はちょっと真面目にお仕事について書いてみようかと思います。

私がシンデレラグループに入社するきっかけはこんな募集コピーでした。

募集:webスタッフ(FLASHできれば尚可)

今となってはこんな募集コピーまず見かけることは無いのですが、当時(2005年ごろ)はまだまだFLASHは現役でした。

実際シンデレラグループの店舗サイトや運営するポータルサイトでもコンテンツの一部やバナーにFLASHを結構使っていました。

グラフィカルなコンテンツを得意とするFLASHは風俗店との相性が良かったため、TOPページにFLASHを使う店も意外と多く存在していた時代だったのです。

ちなみに、FLASHとは当時Macromedia社(後にAdobeが買収)が開発したグラフィック、アニメーション、サウンドを組み合わせて表現力豊かでインパクトのあるWEBコンテンツが制作出来るツールで、Action Scriptという言語で複雑なプログラミングも可能なことから「FLASH職人」などという言葉も存在したほどで、マニアックであるがゆえハマる人はハマる 一世を風靡したツールです。

そして自分は元プログラマーでデザインや音楽が好きだった為、このFLASHの面白さに取り憑かれ、WEBの世界に足を踏み入れることになったわけです。

おしゃれな芸能人のサイトは、ほぼFLASHで作られていましたし、企業の商品サイト、海外のハイブランドのサイトなども漏れなくFLASHな時代でしたが、FLASHはあることがきっかけで衰退し始めます。

それはスマホ(iPhone)の登場です。

なんとAppleは「Flashをサポートしない」と宣言したのです。

ジョブズはFLASH(ADOBE?)が大嫌いだったらしいのでまぁ仕方ないのです。(本当はもっと真面目な理由があるのですが)

Action ScriptもかなりマスターしFLASHの仕事が面白いと思い始めた自分にとってはとても寂しく感じました。

そしてそんな時代の流れもあって自分の関わる仕事もFLASHから徐々に遠ざかり、HTMLやSEOやマーケティングといったWEBの”普通の仕事”へと進んでいきます。

ところが!
最近、FLASHを始めた頃のあの楽しさを感じる仕事が増えつつあります。

それはGIFアニメーションです。

FLASH全盛時代からGIFアニメは存在しましたが、自分の中ではどこかFLASHより「格下」なイメージがありました。

音が使えなかったり、色が256色以下だったり仕様的なこともありますが、一番の理由はあの「わちゃわちゃ感」ではないでしょうか?

特にエロ系のGIFバナーはその代表で「下品」、「チカチカしすぎる」、「うるさい」(音出てないのに…)と、昔はエロ系のGIFバナーはセンスの悪いWEBコンテンツの代表選手のようなものでした。

しかし2020年現在、GIFバナーは再評価され、世界的なスマホの普及で完全復活を遂げたのです。

スマホ&動画が全盛の中、GIFは動画よりも容量が小さく、デバイスに左右されずに再生可能なことから、GIFは多くのプロモーションなどに使われることが増えてきています。

またスマホや、無料ツールで簡単に作れるようになったことや、SNSとの相性の良さもGIFアニメ復活の大きな要因となっています。

GIFなんて小馬鹿にしていた自分も、今ではすっかりGIFの虜となり、かつてのFLASHと同等、あるいはそれ以上のものを作ることができるようになってきています。
(シンデレラグループのwebスタッフにはあらゆるツールのエキスパートが揃っているので、やる気さえあれば誰でも短期間で深く学べてしまうのです!)

時を経て私の仕事道具も「FLASH」から「After Effects」へと変わり、時代は今より更に動画が重要視されるであろう5Gへ突入しようとしています。

昔できなかったことも、今では簡単に実現できてしまうことはたくさんあります。

あなたの中に眠っている夢や才能を、私たちの会社で一緒に開花させてみませんか?

興味があるのに、やってみたいのに、それをやらずに死んでしまう事ほどもったいないことはないのですから。

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