風俗嬢からの次ステージ

「これ私のじゃないかな~」なんつって、恐る恐るガラスの靴に足を踏み入れること早三カ月。
わりとしっくりきてます。

私はシンデレラに入社する前日まで、風俗嬢として現役で働いていました。

長年寄り添ってきたローションをね、山口百恵ばりに置いてきて現役引退ですよ。
そして新たな扉を開いたわけですが、さよならの向こう側もローションまみれだったっていう…

でもね、同じ世界での仕事でありながら、それは全く異なる未知への挑戦でした。

私は明確な目標を持たずにこの仕事を始めました。

やりたい仕事もとくにみつからず、自由を奪われる定職に就くことを嫌悪していました。

そして風俗の仕事が自分に適しているし、好都合だったため気付けばうん数年続けていたわけです。

将来の夢はお嫁さん♪とか言いながら、気付けば三十路でして…

風俗引退=結婚と考えていた私ですが、いざ結婚を決めてみたら「あ、私結婚むいてないわ。じゃあ、仕事に生きよう!」ってカチっとスイッチが切り替わっちゃったのです。

で、何の仕事しよう?ってなった時に、悩みました。

趣味でしていた副業とかはあったのですが、それだけで食べていくのは困難だし、興味が持てる仕事じゃないと心と体が動かないし、まともな職歴もないし、懊悩(おうのう)しておりました。

灯台下暗しとはこのことですね。
今までの職歴を生かせて、自分の好きな業界。
「風俗業界」で運営サイドで働く。
全然気付かなかったです。

ある日閃いて、でも女性スタッフって需要あるのかな?と思いながら、そこは文明の力を使ってネットで存分に検索いたしました。

あの大手のシンデレラが女性スタッフ募集している!

求人内容や幹部ナビを見て、更に興味を駆り立てられて即座に面接へ行き、現在に至ります。

30代にして初めての正社員だし、風俗嬢を一切上がっての昼職。
ちゃんとやっていけるか不安でしたが、意外とスムーズに移行できたのには本人もビックリです。

それには、パソコンが苦手な私にも根気良く教えてくださった先輩がいたからであり、チームワーク溢れる職場の雰囲気であり、何より仕事が楽しいからです。

想像以上に大変な部分も多々ありますが、それ以上にやりがいがあります。

大手企業だと、一般社員は自分の意見が上まで伝わらないイメージがありますが、シンデレラは違います。

私のような新人の意見も、上司はもちろん、上の方々もちゃんと聞いてくれます。

【社員全員が経営者】
そんな気持ちのもとで、皆が業務に取り組んでいます。

やりがいのある仕事に就く、やりたい仕事に就く、そんなことをちょっと諦めかけていた私にとって、ここはお城です。

私は風俗嬢としてなかなか頑張ってきたと思っているのですが、功績も一般企業ではなかなか通用しないし、公表もできません。

シンデレラは、風俗嬢という過去を隠さずに生かせる、貴重な職場です。

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