良い部分も悪い部分も

どんな仕事だって良い面もあれば悪い面もあります。
「ラクして大金を稼ぐことはできない」のが典型的な例です。大変な仕事やリスクが大きい職務にはそれ相応の対価が必要であり、その逆もまた然り。怠けていては稼げません。仕事の重大さや過酷さと給与との間にはトレードオフの関係が成立していなければなりません。それが資本主義労働社会の成り立つ前提です。

当然のことではありますが、一企業であるシンデレラFCグループにも良い面と悪い面が存在します。掻い摘んでみると、

<良い面>
・頑張りが高額の給与につながりやすい
・社員一人に与えられる裁量が大きい
・実力主義が浸透している
・未経験から店舗マネジメントのノウハウを学べる

<悪い面>
・土日に出勤する可能性がある
・表立って風俗の仕事をしているとは言いづらい
・夜間勤務もしばしばある

などなど。

ここで挙げたのは、私が考えた単なる一例でしかありません。
何が良くて何が悪いかはその人次第です。実力主義が肌に合わない人もいれば、夜間勤務を苦と考えない人もいます。
最初の話に戻りますが、「ラクして大金を稼ぐ」ことはできません。何かを得るためには何かを犠牲にする必要があるのです。


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