エフジューライダーのつづれ織り

相変わらず大忙しのデザインチームでは、常に、仕事のできる楽しい人材募集中です。
いつも脈略のない話ばかりで、勝手気ままに殴り書かせていただいております。
たまには、仕事の話をしてみようと思います。
 
前回は、食べ物の話、旬な地のものを食べなきゃねって話、最近野菜が食べたくて食べたくて、野菜ばかり食べています。
緑のもの、赤いもの、オレンジのもの、黄色のもの、紺色のもの、カリカリ、ポリポリ、調理はしません、食べる30分前にスライスして、なるべくおいしい水に30分つけます。
沖縄のぬちまーすという塩と青ヶ島のひんぎゃの塩というのを、つけて食べます。
 
両者とも100%海水からできたミネラルたっぷりのお塩で、辛くて苦くて甘いといった感じで、何でしょう、舌の場所によって感じる味が変わるような、あとに残る甘みとこくは、海から来ましたという感じです。
水につける意味は、なんとなくうまそうな気がするから、と思ってしていたのですが、ちゃんと意味があるようです。切った後切り口から蒸発する水分を抑えるのと、野菜の細胞の液体の濃度のほうが高いので浸透圧の関係で、野菜の中に水がどんどん入り込んで細胞が膨らみ、歯切れと食感が良くなるそうです。
あんまり長くつけると栄養分が水に溶けだすので注意だそうです。
 
不思議なものです。
 
地面に降った水や、土の中のミネラルや栄養分なんかを、野菜を媒体にして体の中に取り入れる。すごい、やっぱり、ものはそのまんまがいいかな。朝採った野菜、さっき釣った魚、今生まれた卵、防腐剤も農薬もなし、必要ないですね。すぐ食べるし、やっぱり新鮮でそのまんまがいい。
 
かの菊地武夫氏が昔、「おれは501とヘインズの白いTシャツが一番好きなんだよね」といっていました。私もそれを聞いて子供のころ何本の501と何パックのヘインズの3pをかったことか、洋服もシンプルなものほど、本人自身のスタイルや着こなしのセンスが問われるので、華美な装飾を求めがちですが、ふり返ると、やっぱり、シンプルがいいかな。デザイナーは、こぞって空間をコツコツ埋めようとします。
イラストは、几帳面に細部まで細かく描きA4サイズの誌面には、所狭しと、情報や写真を隙間なく詰め込む、いやあ?これ以上無理ってぐらいまでもってもってもりまくって、OK出ました。って満足感・満腹感、ところが、空間を与えられて、写真や情報を制限されると、とたんに、難しくなる、シンプルな素材で見栄えを良くするのは、とても難しいのです。
 
洋服と同じで、本人のスタイルやセンスが、もろに出てしまう、ごまかしが効かないのです。そうとうに洗礼されたセンス、思考、技術、自信がないと決して良くは見えません。そぎ落とすデザインの難しさ、だからこそ、美しさと力があるのです。
豊かな大地と、澄んだ水があればこそ、エネルギーに満ち溢れた生命は育つように、豊富な経験とデザインを真剣に考えて、そぎ落とす怖さを知らなければ、ぐっとくるものはなかなか造れないのです。かな、なんかまた脈略ねえな?。
 
本当は、プロモーションムービーの撮影について書こうと思ったのですが、その話は、また次回にします。
・・・小さな頃『できるかな』の、のっぽさんとゴンタ君が好きだったあなた、一緒にいろんなもの、夢中になって創ってみませんか。
 
 

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