担当者意識

クライアントメディア部 HTMLデザイン課のNでございます。
 
去る3月1日(月)、シンデレラFCグループの総合サイトをリニューアルいたしました。
実のところまだ半分くらいの出来栄えですが、自分がやりたかったことを”ほぼ”実現できたサイトになっています。
リニューアルによって新規ユーザーは目に見えて増えていませんが、ページビュー数やサイト滞在時間の変化から、質の良いサイトになったことは間違いのない事実だと自負しております。
 
この場を借りて、このリニューアルに携わったスタッフ陣に心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
まだまだ総合サイトは手を加えていく予定ですので、また力を貸していただければと思います。
 
さて、今回のリニューアルですが、サイトデザインとコーディングを私1人でやらせてもらいました。
おかげで久しぶりにWEBデザイナーとして納得のいく仕事ができました。
シンデレラFCグループに来てから、1サイトを任せてもらえたのは今回が初めてのことです。
 
この度のリニューアルで一番注意したことは、ユーザー目線を忘れないことでした。
簡単に言ってしまえば1人よがりのデザインにならないことなのですが、果たしてサイトに訪れる人達のニーズを満たしているのか?リニューアルをした今も気になって仕方ありません。
「ユーザー目線を忘れない」は常に部下には話していることなのですが、いざ自分でゼロからサイトを構築するとなると、これがなかなか難しい作業でした。
デザインをする者として「欲」もありますので、この辺の自分の欲求と、シンデレラFCグループ全24店舗の利益、そしてサイトに来てくれる人達の利益を考えながら作業をするのは、結構難儀な作業の一つでした。
 
どこまでユーザー目線でサイトを考えられるかで、サイトの有りようは変わってきます。
その辺りのさじ加減を決めるのがディレクターの仕事の一つだったりしますが、実はこの「決める」という仕事が出来ない人が多いです。
それは、何かを「決める」ということは、何がしかの「責任」が伴うからです。
 
「決める」という仕事が出来ない人が多いというコトは、つまり「責任」を取りたがらない人が多いということです。
「責任」を取れない地位の人でも、上長に連絡・相談するなどして「決める」ことができます。
それが部下の「責任」です。
どんな小さな仕事でも「責任」はついて回ります。
その「責任」を常に意識して仕事ができるかどうかは「担当者意識(ある仕事の担当になったことへの責任感)」の質で決まってきます。
「担当者意識」が高いか低いかで、仕事の質が変わってきます。
 
挨拶がきちんと出来る人、ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)が出来る人、社内の掃除がきちんと出来る人、みなそれぞれ与えられた役割を意識しているから「デキル人」なのだと思います。
出来ない人は意識が低い人なのでしょう。
 
でも「担当者意識」というのは、教えれば誰でも身に付くものではありません。
だから、挨拶の仕方に決まりがあり、報告・連絡・相談のルールがあり、掃除の当番表があるわけです。
それで「出来ない人」の管理や「出来ない人」への罰則などを設けて「担当者意識」の維持向上を会社組織は目指すわけなのですが・・・
私自身、あまりガミガミと事細かく人を管理するのは苦手な質(タチ)なので、「担当者意識(責任感)」が身に付いた人材を求めます。
 
このWeb業界である程度の「担当者意識」が身に付いてないと、WEBオペレータレベルで終わってしまいます。
ですので、日々の業務の中で「担当者意識」を高めていってください。
「担当者意識」が今一つ欠落している人は、5年先、10年先の自分の姿をイメージして日々の業務を遂行してください。
それで仕事の「質」が高くなれば、次のステージが用意されています。
少なくともHTMLデザイン課はそういうところです。

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