【そもそも面接ってなに?】採用か、不採用か【選択の時は来た?】

採用か不採用か選択の時は来た

キャストの面接研修を担当している「杉本」です。

「また研修の話かよ!」と思っている画面の前のアナタ!・・違いますよ。

今回お話しするのは「風俗店のキャスト面接」そのものについて。

なぜ、このようなお話しをしようと思ったかというと、
まともな面接をやっている風俗店が少ないという事を知ったからです・・

 

「面接」とはなにか?

僕がキャストの面接をすると
「風俗の面接でここまで色々聞かれたの初めてです」と多くの方に言われます。

疑問に思った私は「え?他店舗の面接はどんな感じなんですか?」と聞いてみると、お店のコンセプト・バックをざっくり説明したら即体験入店!という流れのお店が多いそうです。

もはや「面接」とは言い難く、どちらかというと「職業説明会・職業体験会」に近い印象です。

ちなみに私の知っている「面接」とは次のような意味です。

人材採用の場面においての面接とは、人事採用担当者またはその他の社員が応募者に直接会い、お互いに質疑応答を行うことによって、お互いの意思を確認するとともに、意欲・職務に対する資質と適合性を判定するために行われます。
コトバンクより一部引用)

このように「面接」をやるからには資質と適合性を判定する必要がありますので、「なんでもオッケー!」という訳ではないのです。採用もあれば、不採用もあります。

それでは次の項目より「採用・不採用の基準」をお話しいたします。

 

◇不採用の基準

まずは「不採用の基準」からお話ししたいのですが、「可愛くない女の子は不採用なんでしょ?」と思われがちなのが風俗業界です。

もちろんお店によってコンセプトや客層が違いますのである程度「容姿」の基準はあると思いますが、私は決して「可愛くない・スタイルが良くない」という理由だけでは不採用にしません。

むしろ、可愛くてスタイルが抜群な女の子であっても、次にお話しするような要素を満たしていない場合は【不採用】にする場合もあります。

・みだしなみ(エチケット)

風俗のお仕事において「女性らしさ」は非常に重要な要素です。
指摘して改善できたり、お店がバックアップできれば問題ありませんが、改善の余地が見込めなかったり、断られてしまった場合は残念ながら不採用の可能性が高くなります。

例)
・お化粧がお世辞にも上手とは言えない
・スッピンの状態で面接に来る
・ラフな服装しか着用しない
・お店のコンセプトに合うような服装、メイクではない(もしくは年齢相応の服装、メイクではない)

 

・態度

面接は自己PRの場所でもあります。
そのような事を踏まえると、面接官の前で「よくない自己PR」をしてしまう女性は不採用になる可能性が高いです。

例えば言葉遣いが著しく悪かったり、姿勢がだらしなかったり、質問に対する返答が無い事など・・上げればキリがありません。

もちろん「緊張してつい・・」というような感じであれば問題ないのですが、指摘しても治らなければお客様の前でも同じことをする可能性が高く、「お客様の前ではちゃんとやります」と言われても信用は出来ません。

(ただし、面接官の態度が悪くて女性の態度が悪くなるのであれば話は別です)

 

・やる気

例えば「風俗で働く理由はなんですか?」という質問に対して「なんとなく」と答える女性と、しっかり理由を語れる女性だったらアナタはどちらの女性に良い印象を感じますか?恐らく、というか大半の人が後者を選ぶと思います。

お客様も漠然(ばくぜん)とした接客をする女の子よりも一生懸命頑張ってくれる女の子に良い印象を持つのは言うまでもありませんし、お店側も応援してあげたくなるような女の子に頑張ってほしいと言うのが本音です。

特に「態度」が悪かったり「やる気」が無い女性が面接に来た場合は、あんまり言いたくないのですが「同じような素振りや言動を昼職の面接で出来ますか?・・出来ませんよね?」とお伝えする時もあります。

以上の事から「風俗だからいい加減でいい」という考えを持っている女性は採用しがたいというのが私の結論です。

 

◇採用の基準

それでは次に「採用基準」をお話しさせていただきます。

先ほどお話ししたような「不採用の基準」に該当しなければ良い、と思うかもしれませんがそれだけでは理由がおおざっぱですし、なにより「個人」を採用する明確な理由にはなりません。

女性ひとりひとりに合わせた採用理由を見つけ、伝達することにより女性の今後のやる気やお店に対する考え方に大きく影響しますので、かならず見つけられるようにしてください。

 

・プレイスタイル・雰囲気

 

容姿や服装だけではなく話し方・性格・得意な男性のタイプ・プレイスタイル等を考慮しマッチングする店舗があれば利点を話し、採用します。

例)
「貴女の雰囲気やプレイスタイルは、当店のお客様のニーズにしっかり対応できると思います」

「貴女のようなタイプの女性は当店には居ないので、ぜひとも頑張ってほしい」など

 

応募者の女性に「お店側が貴女を必要としている」事を理由を添えて熱心に伝えることが出来れば理想的です。

 

・勤務条件

お店側が求めている時間帯に率先して出勤してくれると言う事も立派な採用条件のひとつです。

風俗は大抵のお店が「完全自由出勤制度」を採用しており、本来は働く時間・日数を女性が自由に決めて良いモノとなっています。それゆえお店が望んだ時間帯に女性を集めるということが難しいのが現状です。

しかし、勤務時間をお店都合に合わせてくれる女性が複数居るようであれば「完全自由出勤制度」のデメリットが軽減され、お客様の利用数に対して女性が少ない時間帯などが少なくなり売上や集客が安定します。

☆お客様の利用数に対して女性が少ない時間帯一覧☆

☆若い女性が多い風俗店(イメクラなど)
・オープン(朝9時、10時ごろなどの時間帯)
・遅番、深夜帯(深夜24時~朝までの時間帯)
・祝日、大型連休の全時間帯

☆既婚者の女性が多い風俗店
・夕方、夜(17時~深夜24時、朝までの時間帯)
・土日、祝日、大型連休の全時間帯

 

 

・グループイメージを持つお客様の期待に応えてくれる女性

ありがたいことにシンデレラFCグループは風俗業界内で知名度の高いお店になります。キャスト面接の際に「応募の決め手は?」と聞くと、大半の女性が「大手グループだから安心できそう・しっかりしていそう・稼げそう」と答えてくれます。

同じく当グループを利用されるお客様も「大手の風俗店だから女の子のサービスがしっかりしているに違いない!」という期待を持って来店されます。

つまり、女の子に求められる基準が他の風俗店より必然と高くなります。
このようなお客様の期待を理解した上で、頑張って接客してくれる女性は率先して採用致します。

 

まとめ

いかがでしたか?思っているよりしっかりしていましたか?(笑)

10月に迎える増税により、お客様の利用数の減少・女の子の供給過多が懸念されている風俗業界。今まで以上に「キャスト面接」のスキルを求めらると思います。

自論になりますので全ての風俗店に同様の事が通用する訳ではありませんが、ひとつでも多くの風俗店がキチンとした「面接」をし、お客様や働いている女性から「ありがとう」と言ってもらえるお店づくりに貢献できれば幸いです。

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