2020年で変わる!? オリンピックと風俗の意外な関係性

オリンピックと風俗

2020年に行われる東京オリンピックまであとわずか。

これから外国人の観光客がどんどん日本にやってくることが予想されますが、その中で気になるのが風俗の世界。

というのもオリンピックや万博など、国際的なイベントがあると風俗はその都度注目されていました。

果たしてオリンピックが行われることで風俗にはどんな影響があるのでしょうか……?

オリンピック前は風俗店が減るもの?

2020年のオリンピックの開催都市が日本の東京に決まった20139月。

日本中が熱狂しましたが、それを苦い顔で見ていたのが風俗業界の方々。

というのも、国際的なイベントが行われると風俗業界はその都度、摘発の憂き目に遭ってきました。

 

例えば1990年に大阪で「花の万博」が開催され、さらにそれに伴う形で関西国際空港開港がすると、大阪警察は街の浄化作戦を開始し、行政も条例改正。

結果としてキタ・ミナミにあった大阪のソープランドは全て閉店に追い込まれました。

そのため、大阪のソープランドで働いていた女の子たちは職を失う形になり、中には飛田新地らで立ちんぼとして生計を立てる女の子まで現れました。

 

それから12年後の2002年。

今度は日韓共催で行われたFIFAワールドカップが行われたことをキッカケに当時の東京都知事の石原慎太郎は新宿の歌舞伎町浄化作戦をぶち上げ、歌舞伎町の風俗店を一斉に粛清。

それに合わせる形で当時の横浜市長の中田宏は横浜屈指の立ちんぼ街として知られていた小金町の風俗店を軒並み摘発。

横浜の立ちんぼだった女の子たちはこれをきっかけに姿を消しました。

 

しかし、よくよく見てみると粛清されている風俗店の多くはソープランドや立ちんぼなどの裏風俗。

いずれも法的にはグレーゾーンのものばかりで、ここぞとばかりに粛清されていますが、しっかりと風営法を守っているヘルスやマッサージ店は全くと言っていいほど摘発されず、むしろ無店舗型のデリヘルはオリンピックが近づくにつれて増えてきているという実例もあります。

 

一見矛盾しているともいえますが、オリンピックが開催される中でも粛清されずに残っている風俗はいうなれば政府から認められたお店ということ。

拡大解釈をすれば、外国人観光客が見ても問題ないというお店というお墨付きをもらったとさえ言えるでしょう。

 

外国人観光客が日本の風俗店に興味を示すワケ

Japanese fuzoku is good

思えば2002年に開催されたFIFAワールドカップの際、ドイツ人向けの日本観光のガイドに「日本は風俗が魅力の街」と称されたことがあるというニュースがありました。

ドイツには「エロスセンター」と呼ばれる国営の風俗店があるほど、風俗には関心の高い国。

それだけに日本の風俗店にも興味を示す方が多かったと言えるでしょう。

 

というのもエロさでいえば、実は日本人は世界で見てもかなりのエロさを誇る国として知られています。

そこにやってくる外国人観光客は旅行の記念として風俗店を利用したいと考える方も多いでしょう。

一種のレジャーとしてとらえているため、異国での体験を楽しみにしている方も多いと言えます。

 

それだけに先述した摘発される風俗店の多くが法的にグレーゾーンなところばかり。

風営法に遵守したお店はしっかりと残っているところを見ると、外国人観光客が日本の風俗店にやってくるケースを想定しているのでは?という考え方もできます。

 

東京オリンピックで増える風俗のジャンルって?

東京オリンピックの開催をキッカケに外国人観光客が増えることが考えられていますが、そもそも彼らは来日した際、何を求めているのかが大きなポイント。

さすがに観光庁が調べたアンケートには「風俗」とダイレクトなワードは出てきませんでしたが、その中でもレジャーで多かったのが、「繁華街の街歩き」「映画やアニメのゆかりの地を歩く」「日本の歴史・伝統文化を体験」の3つ。つまりこれに即した風俗が外国人観光客から人気を集める可能性があります。

 

具体的に言えば、最も恩恵を受けそうなのが女の子がアニメのキャラクターなどにコスプレして男性客を迎えるイメクラ。

中でもオタクの聖地である秋葉原周辺にある風俗店は確実に外国人観光客の需要にフィットすることでしょう。

秋葉原はもともと外国人の観光客も多いので、スタッフや女の子たちも英語に対応できる人が多いというのもポイントです。

 

その他で考えられるのは日本ならではと言える和を感じられるお店。

さらには繁華街にある風俗店は総じて外国人の来店が期待されます。

 

東京オリンピックに影響を受ける風俗のジャンルは?

イメクラに追い風が吹く一方、一斉に粛清を受ける風俗店のジャンルも当然あります。

その代表格はなんといっても法的にグレーゾーンにあるソープランド。

そもそも近年のソープランドはデリヘルの人気に推され気味で客足が遠のいていて、しかもソープランドがある街にファミリー向けのマンションが建つケースが見られるので近隣住民からあまりいい印象を持たれていません。

 

さらにソープランドがある街は歴史ある歓楽街なので政府からしたら「粛清の見せしめ」にはうってつけ。

大きな街になればなるほど、そうした効果が大きいと言われています。そのため、東京きってのソープランド街である吉原は粛清を受ける可能性が非常に高いと言われています。

 

オリンピック×風俗まとめ

日本の風俗は素晴らしい

関係なさそうで実はとても密接につながっていた風俗とオリンピック。

2020年までに全国各地の風俗街がどうなるか……注目してみると面白いかもしれません。

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