【風俗店の店長は】大事なお店の女の子とはいえヤってはイケない事【必見】 – 風俗男性求人 高収入を稼ぐための社員研修担当者ブログ

教育担当のスギモトです。
最近、過去のコラムを書き直したりしています。
良かったらご覧いただけると幸いです。

さて、今回のテーマはコチラ
「大事なお店の女の子とはいえヤってはイケない事」

風俗は女の子ありきな仕事につき、常に感謝の気持ちを忘れてはいけません。
ですが、大事なお店の女の子とはいえヤってはイケない事もいくつかあります。

それぞれを掘り下げるとかなりの長文になってしまうので、断片的にはなりますがご紹介させていただければと思います。

 

風俗男性求人CM



「稼ぎたい!でも危ない風俗店はやだ!ちゃんとしてて稼げる風俗店がいい!お休みはもちろん2日!社会保険もあるとこ!とにかくしっかりした会社の風俗!」

ーという紳士淑女の皆さんに本気でおすすめする風俗男性求人風俗女性内勤求人

「シンデレhttps://www.cin-gr.jp/ラFCグループ」です。

今よりお給料をあげたい方、面白い仕事がしたい方、アダルトエンタメに興味がある方はぜひクリックしてご覧ください。↓↓

風俗男性求人 幹部ナビ 風俗男性求人 ガイドバナー


■シチュエーション1~女の子

こちらは「女の子に対して女の子が」という事です。
よくあるパターンは以下の通りです。

・待機室に乱入して無理やり話しかける
・連絡先やSNSのアカウントを執拗に聞く
・貴重品を盗む
・あまりにも露骨な態度を取る
・営業や勧誘を行う
・特定の女の子をいじめる
・派閥を作ったり、参加を強要する
・信ぴょう性のない噂を流す
 など

基本的に女の子の退店に繋がるような行為は全般的に注意しなければなりません。
例えばそれがナンバーワンの女の子だとしてもです。

しっかり注意できるスタッフがいないとお店は無法地帯になってしまい、関係のない女の子達も続々と退店してしまいます。かつて私自身もそのような境遇を経験した事があります。

女の子が快適に過ごせる・仕事に専念できる環境作りをする為にも、勇気を持って接して頂けると幸いです。

【在籍率向上委員会】キャストの在籍率を上げる為に、責任者が絶対に意識しなければいけない事とは? part.1 – 風俗男性求人 高収入を稼ぐための社員研修担当者ブログ

 

■シチュエーション2~従業員

シチュエーション1に比べたらさほどですが、次にあげるような行為が原因でスタッフが退職をしてしまう(または退職しそう)パターンがいくつかあります。

・色仕掛けや男女の関係を迫る
・連絡先やSNSのアカウントを執拗に聞く
・貴重品を盗む
・あまりにも露骨な態度を取る
・営業や勧誘を行う
・信ぴょう性のない噂を流す(女の子間・SNS)
 など

どちらかというとスタッフが原因で女の子がお店を辞める事が多い業界ですが、このように逆のパターンもごく稀にあるという事を覚えて頂けると幸いです。

また、最近は当グループをはじめ女性スタッフを採用しているお店も多くなりました。
女性だからこそ安心できる部分も多数ありますが、女性同士だからこそ起こる問題もありますのでお店側は細心の注意を払って頂ければと思います。

風俗店の女性内勤スタッフがキャストを面接する際に意識してほしい事 – 風俗男性求人 高収入を稼ぐための社員研修担当者ブログ

 

■シチュエーション3~お客様

最後はお客様に対してです。
こちらもどちらかというとお客様の悪質な行為や言動で女の子がお店を辞めるパターンがほとんどですが、次のような事になるとお客様離れを促進したり、お店の教育を疑われる原因となります。

・故意な時短、手抜きの接客
・金銭の強要(本番なら○万円ね?など)
・貴重品を盗む
・他の女の子の悪口や根も葉もない事を言う
・傷害行為

最近は盗撮・本番実行に対して示談金を請求するのが主流になっていますが、それをいいことになにもしていないお客様に疑いをかけ、無理やり金銭を要求(恐喝)する女の子もごく稀に居ます。

また、金銭を用いた本番行為の要求は売春になり、発覚した場合は女の子・お店は取り締まりの対象となります。(営業停止処分、経営者逮捕など)

このような行為は全て犯罪です。
先ほど述べたようにお店の存亡にかかわる重大な事になりますので、懸命な判断をお願い出来ればと思います。

 

 

■まとめ

「大事なお店の女の子とはいえヤってはイケない事」いかがでしたか?

小さな事から大きな事まで・・色々ありましたね。

注意して改善できれば問題ないのですが、理解を得られない場合は残念ながら「業務委託契約解除」・・つまりクビにしなければいけない時もあります。

「注意したりクビ宣告なんてしたくないよ~」と思う方もたくさんいると思いますが、役職者や責任者はそんな事言ってはいられません。というか出来ないのであれば役職や責任を持つ資格はありません。

なんでもかんでもお咎めなしだと最後に痛い目をみるのはご自身ではなくお店です。

うっかり見過ごして「時すでに遅し・・」にならないように気をつけてくださいね。

【関連コラム】

【お悩み相談】キャストを注意しなきゃいけない!でもどうすればいいの?!

スタッフブログ最新記事

タグ

スタッフブログ最新記事

月別 アーカイブ

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

教育官ブログ
\風俗業界時評/シン・コラム
英語スタッフブログ!