こんにちは。求人部の入社4ヶ月目の新人ナカタです!
入社3ヶ月目までは別の部署でシンデレラグループの公式女子求人サイトのリニューアルを担当していたのですが、そこからよりよいサイトを作るために、女子応募者対応や求人媒体の更新作業なども行える求人部に移籍しました。

(担当しているサイトと、メール対応を覚えるために増殖中の付箋。そしてモニターフード代わりの日傘です。まったく映えない絵面で恐縮です。)
今回は、「なぜ風俗業界で働こうと思ったのか」について書いてみます。
私は20代の頃、着付け師、ストリップ劇場のスタッフ、探偵のアシスタントなどを経験してきました。
こうして並べてみると、
「お前は一体何をしたいんだ?」
とツッコみたくなってしまう意味のわからない経歴です(笑)
そんな私も30代になり、現在はシンデレラグループの求人部で働いています。
しかも、こんな経歴の三十路でも正社員登用を前提に採用してもらえました。
人生、何がつながるか分かりませんね…!
とはいえ、
「じゃあ、なぜ風俗業界?」
と疑問に思う方もいるかもしれません。
私の場合、そのきっかけの一つになったのが、去年大ハマりしていた大河ドラマ「べらぼう」でした。
江戸時代の出版人・蔦屋重三郎を主人公に、吉原や江戸の出版文化が描かれている作品です。
作中で特に面白い部分が、次々とアイデアを出して、人や街を盛り上げていくところ。
これって今でいう広告やマーケティングに近いのでは?と思いながら見ていました。
考えてみれば、風俗は起源前から存在する、とても原始的なビジネスです。
だからこそ、時代によって女性の集め方も、お客様への見せ方も、広告の手法も変わっていく。
「これ、商売として考えたらかなり面白いのでは?」
そう思ったのが、私が風俗業界を志したきっかけでした。
「べらぼう」でもう一つ印象に残っていることがあります。
吉原を盛り上げ、売られてきた女性たちが少しでも幸せになれるように動く。
ところが、良かれと思った施策が、結果として女性たちの負担を増やしてしまうこともありました。
この部分は、現在の仕事をするようになった今でもよく思い出します。
「応募を増やしたい」
「もっと稼いでもらいたい」
「たくさん情報を載せたほうが親切だろう」
作る側には、それぞれ理由があります。
でも、それがお仕事を探す女性にとっては良いものになるかは別の話で、情報を増やしすぎれば読むのが大変になるし、魅力的に見せようとしすぎれば、ただの誇大広告になってしまいます。
「どうすれば人に興味を持ってもらえるのか?」
「どうすればもっと良くなるのか?」
「今あるルールの中で、何ができるのか?」
考えて、アイデアを形にしてみる。
そんな試行錯誤をしている時に思い出すのが、やっぱり蔦重です。
作中での彼らの姿勢が、今の私のモチベーションになっています。
まだまだ新人ですが、私も蔦重のように頭をひねりながら、応募する女性にとって本当に役に立つ求人コンテンツを作っていきたいと思います!
以下閲覧注意

長雨が続いている秋の東京ですが、ここ一ヶ月、仕事と遊びのために自宅を放置してしまったところ、いたるところにカビが生えてしまい、公休日を掃除と断捨離に費やしてしまいました…。
換気・掃除・除湿は本当に大切ですね。※自業自得









