1.個室か共同部屋(タコ部屋)か
1人1室なのか複数人での共同生活なのかは求人情報だけを見ていても分かりません。特に複数人でひと部屋を利用するような場合は、会社側が意図的にその悪条件を「隠す」のでよけいに判別がつきません。生活のしやすさに大きく関わる部分なので、最初に問い合わせをする時に絶対確認したいポイントです。
2.毎月の寮費はいくらか
無料・定額・給与に応じて変動など、会社によって仕組みが違います。給与から天引きされる場合は、毎月いくら控除されるのかも確認しましょう。
3.敷金・礼金・保証金などの初期費用
入居時にまとまった費用が必要かどうかは、遠方から転職する人にとって重要です。「初期費用0円」の場合も、何が0円の対象なのか確認すると安心です。(時おり「実質0円」みたいな事を後から言ってくる会社もあります。「入社数か月後にキャッシュバックされるから実質0円です」のような詐欺的な話をしてくる会社が本当にありますので、ご注意ください。)
4.水道光熱費・通信費
寮費とは別に水道・電気・ガス代が必要なのか、会社負担なのかを確認しましょう。Wi-Fiなどの通信環境も必要な方は事前に確認してください。
5.家具・家電の有無
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、寝具、エアコンなどが最初からあると、引っ越し時の負担を抑えられます。
6.入居できる職種・職位・タイミング
すべての職種、職位が寮を利用できるとは限りません。「内定後すぐ入居できるのか」「どの採用コースが対象か」を応募前に確認してください。(稀に、キャストさんが寮を利用しない日だけスタッフが寮を使えるといった「借りぐらしのアリエッティ」まがいの会社もありますので、本当にご注意ください。)
7.退寮時の条件
退職時の退寮だけでなく、仕事を続けながら自分で部屋を借りるタイミングで退寮できるのか、退寮時の支援制度(や費用)があるのかも確認しておくと、生活設計がしやすくなります。